2005年05月31日

ほぉらぁねぇおじさん

学生の頃、一時期スロットにハマっていた。
3つそろったときのフィーバーっぷりがたまらなく快感で、
「目押し」もろくにできないのに、毎日のように通っては
恐ろしいほどの金額を平気でつぎこんでいた。

ある日、バイトまでの空き時間を埋めようと、スロットをやりに行った。
所持金は6千円…

今はどうなのか知らないが、スロットには千円札しか使えない。
スロット台には、それぞれ横や上に千円札を入れるところがついていて、
そこにお札を入れると千円分のメダルが ジャラジャラ〜ッ
心地よい音とともに出てくる。

千円札のない者は両替機でくずさなければならない。
両替機は店のところどころに置かれているのだが、
スロットに夢中になっているときに
いちいちそこまで歩いていくのはなかなか面倒な行動で、
あまり何度も両替しに席を立つと、
「おいおい、もうやめとけよ……」 という周りの客からの
声にならない念術 のようなものを感じたりする。

そう、ギャンブルは引き際が肝心。
両替という行為は常に「やるかやめるか」の葛藤が伴うものなのだ。

changer

くりかえすが、私の所持金は6千円
円札枚に5千円札が枚。
その日もいつものように千円ぶんの微々たるメダルは
あっという間になくなった。
さすがに千円ぽっちでやめる気にはなれない。

私は5千円札を千円札に両替しようと席を立ち、
両替機に誰も並んでいないのを見てホッとした。

こんなふうに思うのは私だけかもしれないが、
両替機に並ぶのはなんともバツが悪い。

「あなたも出てないのね、私もなのよ」という
互いの暗黙の語らいが聞こえてくる。
同じ人物と2回以上両替機で遭遇したものなら、
これまたホントにこっぱずかしいものである たらーっ(汗)


私は無人の両替機にむかい、貴重な5千円札を挿入口へ入れた。


「ウィィィィ〜ン…」 弱々しい音。


5千円札が吸い込まれ千円札が受け取り口から枚出てくる……

はずがなんと!
枚だけしか出てこないではないか!

5千円を両替しにきて、千円に減額されるとはっ!!
こんなことがありえるのか!

私は訳がわからず、ただただ焦るばかり。
とにかく店員に言わなければ…!

私は近くを通りかかった50代くらいの
わりと背の高いおじさん店員に助けを求めた。

「あのぉ〜
 5千円札入れたのに千円しか出てこないんですけど……」

不安げな私。


えぇえっ?!
そのおじさんは驚愕の声を上げ、不振そうにその千円札をみつめた。


「本当に5千円札入れたんですか?」


「はい」


「本当に5千円?」


「はい…」


「う〜ん、おかしいねぇ。何かの間違いじゃないのかなぁ」

おじさんは明らかに疑っているようだ。
しかしここで引き下がるわけにはいかない。


「でも確かに5千円札を入れたんですよ!」 くり返す私。


「もちろんあなたがウソをついているなんて思っていませんよ。
 ただ何か勘違いがあったんじゃないかと言ってるんです。
 つまり千円札を5千円札だと
勘違いしたんじゃないかと……
 なんせ相手は機械ですからねぇ… 
おじさんの口調は優しいものだったが、その言葉には強い信念があるようだった。


私は最初に6千円持ってたんです!千円札1枚と5千円札1枚。
 千円使い終わったんで、5千円両替しにきたんですよ!
 両替する前にきちんと確認してます!間違えるわけないですよ!!」

私は細かく説明したが、おじさんは屈する気配を見せない。


「そうですかぁ、でもねぇ……」
おじさんはどうしたものかと返事に困っている。


「ホントーに5千円入れたんです!絶対にっ!」
私は必死に訴えつづけた。


そうだっひらめき それじゃぁ、もう一度やってみましょうか!
 その千円札を両替機に入れてみましょうよっ 

おじさんは「これぞナイスアイデア」と言わんばかりのご様子である。


なんだか嫌な予感……。

おじさんは有無を言わさず私の千円札をとりあげると、
両替機の挿入口へと差し込んだ。


「ウィィィィ〜ン……」 千円札が両替機の中へと消えて行く…



……嫌な予感は当たった。

ひと呼吸の間をおいて、
その両替機は挿入口から50センチほど下にある受け取り口へと、
当たり前のように千円札を吐き出した。
「千円は千円だよん」とでも言っているかのように。

おじさんは出てきた千円札をぴらりと手のひらにのせると、
ビックリするほどつやのあるいい声でこう言った。


「ほぉらぁねぇ るんるん


くっ… なんという屈辱的ひとこと!
おじさんの声は、
まるで幼い子供に手品でも見せているかのような
そんな優越感にあふれていた。
ちょっとおどけた調子がなおさら腹立たしい。


今思えば、千円両替機に千円札を入れれば
千円札しか出てこないのは当たり前である。
そんなことが、
私が入れたのが5千円札ではないという証明になど
なるはずかないのだ。

だいたいどうして千円両替機が、
不必要な千円札の侵入を拒むことなく受け入れるのか!
ウィィィ〜ンって逆流するべきではないのか!
くそっ、何もかもおかしい……


しかし、動揺していた私には
そんなあたりまえの発想に行き着く余裕などまったくなかった。
私が何も言えないでいると、
おじさんは「じゃぁ、もう一度やるよぉ」とまたもやおどけた調子で、
冷静を装いながら千円札を両替機に入れた。


「ウィィィィィ〜ン……」


千円札が吸い込まれて行く…
じっと見守る私とおじさん。

…またしても受け取り口から出てくる千円札…


「ほぉらぁねぇ るんるん


おじさんは計算していたかのように、さっきとまったく同じ反応をしてみせた。
しかも今度は肩まですくめて……。

私は完全に敗北感 でいっぱいだった。

黙り込む私を横目に、
おじさんはこの作業を何度も何度もくりかえしてみせた。


ウィィィィ〜ン……


「ほぉらぁねぇ るんるん


ウィィィィ〜ン……


「ほぉらぁねぇ るんるん


ウィィィィ〜ン……


「ほぉらぁ……」


horane-ojisan

「もぉええっちゅうんじゃぁあぁぁぁあっ!!」
……どんなにツッコミたかったことか……

とりあえずこのマヌケなやりとりでは
一向に埒があかないので、私はひとつの提案をした。

閉店後に売上金額を計算したとき、もし誤差が生じていたら、
私の言い分を認めて差額をかえしてくれ、という
非常にまともな提案である。

しかし私はこの時点でもうほとんどあきらめていた。
売り上げの計算などしょっちゅう誤差があるに違いないし、
おじさんがこの約束を守ってくれるとは思えなかったからだ。

あぁ、本当に5千円札だったのに……。
ちくしょ〜!!二度とくるか、こんな店!
私は胸にかたくそう誓い、とぼとぼとバイトに向かったのであった……


ところがっ天は私を見放さなかった!
翌日きちんと家に電話がきたのである。

あいにく私は留守で母が代わりに出たのだが、
確かに4千円売り上げが多かった、申し訳ない、
 すぐに返すので店に来ていただきたい
とのことだったらしい。


私は電話に出られなかったことが心底くやしかった。
もし出ていたら、間違いなくこう言ってやったのに!
「ほぉらぁねぇ」ってね。

posted by みこねこ at 02:11| Comment(4) | TrackBack(2) | イラストでアクシデント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

早めの父の日



ちょっと早いのですが、父の日のプレゼントを贈りました。
父への贈り物はお菓子やお酒などをあげることが多かったのですが、
今回はテレビ好きの父へ映画(DVD)のプレゼントです。

『十五才 学校4』 これは本当に素晴らしい!
山田洋次監督の「学校シリーズ」のひとつで、
不登校の十五歳の少年が、屋久島の縄文杉を目指して旅しながら
成長していく姿を描いた映画です。

私自身は数年前にテレビで放送されたのを観ただけなのですが、
観終わったあとの、からだの中がじんわりとあったかいような感じが
今でも残っています。
私はまだ屋久島に行ったことも縄文杉をこの目で見たこともありませんが、
この作品を観て以来、屋久島の縄文杉は私にとって特別なものになりました。
それくらい感動したんですね…

「買え!」なんて言いません。レンタルでいいです。
観たことない人はぜひ観て欲しい…
レンタル代数百円でこんな感動に触れられるなんて
ほんとーに幸せですよぉ〜。
posted by みこねこ at 00:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

おじいちゃんお面

民族村2.jpg 民族村4.jpg

先日行った中国民族文化村のおじいちゃんお面です。
どうですっ! この満面の笑み!
なんだかうれしい気分になってきませんか?

この画像を接待していたおばあちゃんに自慢げに見せたら、
「でもこんなの現像してもしょうがないですわよねえぇ…」
とスッパリ言われました…
人の価値観の違いを実感した瞬間であります。

でもやっぱちょっと怖いかしらね…
どうなんでしょ…

おじいちゃんお面のお話をまだ読んでいない人はこちらへ…
         『5/22 初接待』を読む 
posted by みこねこ at 12:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

ナイキ新製品

よく晴れたある日の午後…晴れ

買い物に行く途中、に小さい傘をさしている人物をみつけた。

香港はとても日差しが強く、日よけに傘をさす人が多いが、
この国は「日傘」「雨傘」を使い分ける習慣がないのか、
ほとんどの人が普通の雨傘を使っている。

しかし、それにしても小さい…
直径わずか30センチ程度ではなかろうか。
黒一色の小さな傘に、一箇所ポツンとナイキのマークが入っている。

なんでわざわざこんなに小さい傘をさしているのか…

私はその人物の顔をチラリとのぞくと、
なんと
そのちっちゃな傘は、おばちゃんのもじゃもじゃ から生えていた。

額にヘアバンドをあて、
傘から伸びているらしい数本の短い棒がクリップでとめてある。

ナイキおばちゃん

なんだ、これは…ナイキの新製品か?
日本でも売っているのだろうか…
ちょっとプッて感じである。

帽子より広範囲を日差しから守り、
かつ日傘の欠点である「手の不自由さ」も解決できるこのアイテム。
確かに理にかなっているが、そのマヌケさは否めない。

せっかくの製品化ではあるが、その需要はかなり低いものと思われる…
やはりこれはおばちゃんの手作り製品と考えるのが無難だろう。
特許申請中という可能性もなくはない…

日本では「後ろ指」さされるであろう、おばちゃんのこの斬新なスタイル。
香港ではまったく誰も気にしない。
当たり前のように皆、このおばちゃんの横を通り過ぎていく…
香港人のフトコロのでかさにニンマリした私であった…
posted by みこねこ at 23:31| Comment(3) | TrackBack(0) | イラストで香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

ガラスのうさぎ

bookAmazonで調べる

『ガラスのうさぎ』を読みました。
東京大空襲の体験をつづった有名な本です。
名前だけは幼い頃から知っていましたが、
きちんと読んだのは今回が初めてです。

今年は2005年。戦後60周年を迎えました。
テレビでも関連した番組がたまに放送されますが、
私はそういったものをなるべく見るようにしています。

愚かな戦争の存在を再確認するためです。
私たちは、「私たちの今」が、
こうした悲しい歴史の上に成り立っているのだということを、
決して忘れてはいけません。

日々を愛しみ、もっともっと頑張らねば…
そう思わせてくれる一冊です。


ちなみに、私はイーブックオフが大好きです。
ネット版ブックオフなのですが、
アマゾンでいろんなレビューを読みまくっては、
イーブックオフで在庫検索して購入するのが私のお決まりコースとなっています。
チョクチョク注文しては、一時帰国の際に香港に持ち帰ってくるのが私の楽しみです。
この本ももちろんブックオフで買いました。

店頭で直接掘り出し物を探すのも楽しいですが、
ここの在庫検索は本当に便利!
こんなのないだろうな〜っていうものまで結構あったりするからスゴイ!
その在庫数の多さには驚かされます。
ぜひ一度行ってみてください…





posted by みこねこ at 00:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

「地球・ふしぎ大自然」 ゾウの巻

毎週月曜夜8時、NHKでやっている「地球・ふしぎ大自然」
今日のお題目はアジアゾウ

そこで私は見た!
ゾウ ドライブシュートをっexclamation


メスの群れに交尾を求めて近寄る一頭のオス…
メスの足元にはまだ小さい子ゾウが…


巨大なオスゾウにかわいい我が子を踏みつけられたらひとたまりもない。
メスにとっては迷惑極まりない来客だ…


メスたちはからだを寄せ合い、子ゾウを守る…
メスのお尻をかいで、交尾可能か見極めるオス…


だが、自分の気に入る相手にはお目にかかれなかったようだ…
オスゾウはあきらめ しばらく立ち止まると、
ボトッ うんちを残して去っていった。


巨大なうんち… 大地に転がっている…


一頭のメスゾウがお騒がせなオスゾウのその置き土産に近づくと
じ〜っと巨大うんちをみつめた…


「もしや食べるんじゃぁ…」
と思った瞬間、

ドォラァイブシュゥゥウゥウ〜トッ!サッカー


なんと、メスゾウのぶっとい足が、巨大うんちを スコーンッ と蹴っ飛ばした。


ふっとぶ巨大うんち…
まさに「こなくそっ!」ってな感じであった。

elephant


群れの平和を乱したオスゾウへの腹いせだったらしい…

いやはや、貴重な映像だった…

ありがとうNHK…
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2005年05月22日

初接待

夫に付き添い、初めての接待をした。
夫が仕事でいつもお世話になっているお偉い博士が、
先日自分の奥さんをつれて日本からやってきたのだ。

博士と義父は一足先に中国で商談を進めなければならなかったため、
残された奥さんを観光案内するお役目を授かったのだった。

初めて対面した「博士の奥さま」73歳とは思えぬほど元気だ。
とにかくこのおばあちゃんはよくしゃべる!ものすごいマシンガントーク。

長寿の秘訣はしゃべることだ… と常々感じていた私は、その確信をさらに強くした。

自分のしゃべりたいことだけをしゃべり、相手の言うことは聞き流す
悪気がないので改善されることは一生ないこの症状…
ストレスの溜まる要因が人より少ないのは明らかだ。

私たちは香港にいちばん近い中国、深センへとおばあちゃんを案内した。

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posted by みこねこ at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストで香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

我が兄

トロリン。
我が兄のホームページだ。
競馬を愛する兄はここで馬の「指数計算」なるものを公開して競馬予想をしている。
評判はなかなか良いようで、兄は月に数本もの万馬券を的中させるらしい…

そんなにもうけているならなんかくれ と言いたいところだが、
儲けたお金は再び競馬へと注ぎ込まれるか、
あるいは兄の大好きな楽天ショッピングへと消えていく。

楽天… この二文字が兄の口から発せられない日はない。
楽天は兄の生活においてかなりの比重をしめているといっていい。

「楽天ちゃん楽天ちゃん るんるん と年も忘れてうれしそうにつぶやきながら、
最安値商品を検索しては買い物を楽しむ兄。
宅急便のおじさんが兄の名前を覚えるくらい本当によく買う…いや買いすぎだ。

そんな兄はもちろん楽天ブログを公開中。
その名も 
トロリン。指数とアイドルグッズコーナー 

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posted by みこねこ at 13:08| Comment(9) | TrackBack(2) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

小憎ねこ

タイポーの我が家には今、「小憎ねこ」がいる。

小憎ねこ… 

似ているが 小僧コゾウ)ねこではない。
小憎(コニク)ねこと読む。

むか〜しむかし
 道端で捨てられていたこのねこさまは、
当時小学生だった夫に拾われ、
以来、夫の実家で大切に育てられてきた。

現在16歳。人間でいうと80歳にもなるおじいちゃんねこ。

仕事とはいえ、私たちの勝手な都合により
はるばる香港にまでやってきたこのねこさま。
先月まではゴールドコーストにある夫の両親&妹宅に住んでいたのだが、
義母&妹がしばらく日本に帰国することになり、
出張で留守がちな義父にねこさまの世話はできないので、
タイポーの我が家に連れてきて
私が変わりに世話をしているのだ。

このねこさまを預かるのはこれが初めてではなく、
すでに私に非常によくなついているので世話をすることになんら問題はない。

ではなぜ小憎ねこなのか…

字のごとく「小憎たらしい」からである。

彼は 異様 デカイ
三白眼のかまぼこのようなおめめの間から鼻筋がスーッとのび、
二等辺三角形の大きながぶらさがっている。

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posted by みこねこ at 03:52| Comment(1) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

クラミジア騒動 <長編>

先月4月上旬に日本に一時帰国した。
夫は1週間、私は3週間の滞在。
それ以前にも帰国したことはあったが、
ふたりそろっての帰国は香港にきて以来これが初めてである。

今回の帰国にはひとつの大きな目的があった。
それは産婦人科で内診を受けることである。

妊娠しているわけではない。
結婚して2年。私たちにはまだ子供はいない……

しかし! そのときがついに!
ついにせまっているのだ。

今年の秋、
今住んでいるタイポーのマンションを引越す予定なのだが、
この引越しを終えたら、
私たちはやっと念願の子づくりを開始する!決定ムード

常日頃心配性の私は、自分のからだが子供をつくっても
ホントーに問題がないかどうか、
きちんと確認しておかなければ!と熱い思いに燃えていた。ダッシュ(走り出すさま)

これはいわば 妊娠下準備内診なのである!

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posted by みこねこ at 07:54| Comment(9) | TrackBack(1) | イラストでアクシデント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

うれしい……

初めてのブログ……
やっぱりうれしいものですね。
ネット上で自分の描いたものがきちんと表示されているのを見て
感激しました。

幼い頃から表現することが好きで
漫画、演劇、シナリオ、料理、写真、小説、絵本……
いろんなものにチャレンジしては、コンテスト等によく応募しました。
でもこれを仕事に結びつけるというのは ホントー に難しいことですよね。
まぁ、料理に関しては一応コックとして働きはしましたが。

そんな私がここ1〜2年ずっと取り組んでいるのは翻訳の勉強です。
翻訳家志望者を応援するア○リアという会員クラブに
去年の夏から入っていますが、課題文でなかなかいい成績がとれず
気落ちすることが多いです。

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posted by みこねこ at 01:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

くさいものにはふたをしろ

香港にやってきたのは去年の春。最初に住んだのは新界西部ゴールドコースト。
ひと足さきに香港に移住していた夫と夫の父親との同居暮らしだった。
戸惑う海外生活、初めての同居。我ながらよく頑張った。

それから半年後、
なんとか資金が調達できると、私たちは新界中部のタイポーで新たに部屋を借り、
義父の住むゴールドコーストのマンションには、夫の母親と妹をよびよせた。

こうしてようやく新居にて、夫婦水入らずの香港生活がスタートしたのである。

ところが喜んだのもつかの間、最初は気がつかなかったのだが台所がどうもくさい。
流しの下から臭う……

とりあえずパイプスルーみたいなものを買ってきて排水溝にドボドボ……
二〜三回繰り返してみたがやっぱりくさい。

『トイレがつまったときに便器をバコバコするやつ』
便器バコバコ

今度はこれを買ってきてバコバコバコ……あいかわらず臭い。

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posted by みこねこ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストで香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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