2006年01月31日

香港のお正月

今年は1月29日が旧正月。
この日が中国・香港にとって本当の元旦であります。

玄関や店先に、日本の門松のごとく
きんかんの鉢植えが飾られています。
広東語の雄叫び、遠くで鳴り響く爆竹の音…

お正月気分で街がにぎわっておりますよ。
まぁ、我々夫婦は特に何をするわけでもなく
フツーにスーパーへ買出しに行き、
フツーにマックでビッグマックセットを食べました〜ホホホ。


ちなみに、広東語で新年のあいさつは
新年快楽(サンリンファイロッ)とか
恭喜發財(ゴンヘイファ〜ッチョイ)とか言います。
マンションの警備員のおばちゃんは
「恭喜!恭喜!(ゴンヘイ!ゴンヘイ!)」と言ってましたね。
ゴンヘイ」には「おめでとう」の意味があるのです。

香港には独特のジェスチャーがいくつかあって
この「ゴンヘイ(おめでとう)」を言うときには
自分の両手を胸のまえで重ねて、こぶしを軽く握ります。
ええと…例えて言うならば、ジャイアンがのび太を殴ろうと
指をポキポキポキ!と鳴らすときのあんな感じです。(わかるかしら?)

…なんてえらそうに言っといて、
今日はじめて、このゴンヘイジェスチャー
直に見た私なのですけども。




そういうわけで、今日はですね、
ゴンヘイの「ゴン」つながりで、
昔懐かし、ゴン太くんを登場させてみました。



gonta.JPG

深い意味はありません…
『できるかな』世代なもんで、お許しを〜
posted by みこねこ at 03:41| Comment(5) | TrackBack(0) | イラストで香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

笑うぶーちゃん

ぶーちゃんには、ちょっと変わった特技があります。

ぶーはズバリ、
笑う のです!

ヘ〜ックショイッ! という人間のくしゃみを聞くと、
カカカカカカ! と奇妙な声をたてて笑います。


kakaka.JPG

ゼンマイ仕掛けのおもちゃのごとく、
物凄いスピードで上あごを小刻みに震わせるのです。


ヘ〜ックショイッ!と言えば、
どこにいても カカカカカカカ!
ご飯を食べていても カカカカカ!
寝ていても カカカカカカカ!
間髪いれず、機敏に反応するぶー。



以前帰国した際、甥っ子にこのことを教えてあげたら
おもしろがって、
ヘ〜ックション!ヘックシュン!ハックショィ〜ン!と、
ぶーの前で偽くしゃみを大連発。
その都度、カカカカ、カカカカ、カカカカカ〜ッ! 
律儀なぶーのお口は、けいれん間近の笑いっぱなし。

この仕打ちが相当こたえたらしく、今や ぶーは
甥っ子の声を聞いただけで、カカカカ 反応してしまうのでした。

kakakaka.JPG


posted by みこねこ at 17:08| Comment(6) | TrackBack(1) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

ぶーちゃんの怖いもの

その1

プリティぶーちゃんは が大嫌い。
誰よりも早く雷のとどろきを察知すると、
ベッドの下のわずかな隙間へ ほふく前進。
暗がりに隠れるぶーの大きなお目目がキラリと光ります。

bu-ko1.JPG



その2

プリティぶーちゃんは うちわが大嫌い。
パタパタ、クネクネと動くうちわが化け物に見えるらしい。
ものすごい怪訝そうな顔をして身じろぎます。
面白いのでしつこくパタパタ…

bu-ko2.JPG



その3

プリティぶーちゃんは バナナの皮を捨てる音が大嫌い。
びろ〜ん としたバナナの皮。
ゴミ箱に投じるとバサッ!とゴミ袋が音をたてます。
バナナの皮が奏でる絶妙な「バサッ音」に
いつでも飽きずに飛び上がるぶー子なのでした。

bu-ko3.JPG

posted by みこねこ at 17:20| Comment(6) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

我が子 ぶーちゃん

日本の実家に住んでいる愛する我が子ぶーちゃん
ぶーは人が羨むほどのものすごい美猫で
とってもかわいい顔をしています。

かわいいのはお顔だけじゃなくて、鳴き声もとってもキュート。
ミャ〜とかニャオォ〜ンとか、
ましてやコニクのようなアオォォ〜ンでもなく、
小さな声で「ミャッミャッミャッ」とスタッカートで鳴くのです。

fuwafuwabu.JPG

ぶーはチンチラなので
本来は毛の長い「ふわふわぶーちゃん」なのですが、
困ったことに、ぶーは自分の毛をくわえ、
「ふんぬぅ〜っ!」と引っこ抜いて食べてしまうことがよくあります。
そのうえ、しっぽが汚れやすい体質らしく
しっぽだけ部分的にハゲたりしてよく皮膚病になりかけます。

そんなわけで、こういった諸事情により、
寒い冬を除いた春から秋にかけては
ぶーの体毛を少しカットしてやるのです。
汚れやすいしっぽとお尻まわりはバリカンでウィィィィ〜ン…

bu3.JPG

ぶーは迷惑そうですが、私はこの姿のぶーがとっても好き。
先っちょだけ毛を残したしっぽがライオンみたいで、
白い毛のぶーはまさに『ジャングル大帝レオ』のよう。
それに、鳥肌状態のしっぽは しゃがむと付け根部分にしわがよって、
妙にかわいいの…

もちろん、鳥肌状態なのはほんの一時。
2〜3日もすれば白いお毛毛でコーティングされていきます。


こんなふうに、「ふわふわぶー」も「バリカンぶー」も
ホント〜にかわゆいぶーちゃんなのです。


ちなみに、我が母はぶーをしげしげとみつめて
「ホォ〜ント、いいお顔っ! 八代亜紀ちゃんみたいねぇ〜」
とよく言います。

ぶーが八代亜紀に似ているということよりも、母が八代亜紀を
自分の友達のようにちゃん付けで呼んでいることに
ツッコミを入れたくなる私です。

akichan.JPG
posted by みこねこ at 02:36| Comment(4) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

ビーズの街 サムスイポー

昨日は久々に香港の街を探索しにでかけました。
場所はサムスイポー。
お目当てはビーズのお店…。

電脳(パソコン)市場のあるこの街は
香港の秋葉原として有名ですが、
実は、ビーズの街でもあるのです。

駅の改札出口A2もしくはC2を出てわずか数分。
汝州街と基隆街というふたつの通りに出ると
そこはまさに ビーズストリート!
さまざまなビーズ問屋がずらりと並んでいます。
どこの店も大量のビーズで足の踏み場もないほど。

beads6.JPG beads10.JPG

所狭しと飾られた色とりどりのビーズに
見ているだけでワクワクしちゃいます。


beads4.JPG 
どぉ〜ですかあぁぁぁ〜っ!
このビーズたちの姿っ!
なんておいしそうな輝きなんでしょう。
手前のなんて金平糖みたい…




ビーズアクセサリーは作れませんが、眺めるのは大好きな私。
街をぶらつくこと約2時間。
悩んだ末に私が買ったのはコレ…↓

beads2.JPG

お店で大量のビーズを見ていたときは、
いっぱい並んでるからこんなきれいなんだよな〜
ちょこっとだけ家に買って帰ってもな〜、
なぁんて思ってたんですけど、
帰宅後、購入したわずかなビーズを
手のひらに転がしてみた瞬間、思わずため息…
やわらかなガラスの輝きが、私の心をくすぐりました。
あぁ、買ってよかった…


さっそくコニクちゃんにビーズのお飾りを作成。
むずかしいことはできないので、ただ 輪っかにしただけで〜す。

koniku-beads.JPG

月桂樹の冠ふうに…
寝ていたコニクに無理やり装着。




posted by みこねこ at 08:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

最大許容角度45度

ええと、ブログタイトルの下にイラストを飾ってみました。
自分で言うのもなんですが、かなり気に入っております…
私の宝物になりそうです。



一昨日から首が寝違えてます。
首から肩から背中から脇のあたりまで筋が違っているようで
ヒジョ〜に痛い。
寝ればそのうち治るだろぉと思ってたのですが
寝るほどに痛くなるような…

今日起きたら、しびれるほどにムッチャクッチャ痛かったので
湿布を貼ってみました。
「寝違える」って結構痛いもんなんですよねぇ。
なんて言うか、筋のあいだに小骨が刺さってるような感じっていうんでしょうか。

うがいするのも一苦労です。
首をあげられる最大許容角度が45度なので、
普通にうがいをしようとするとダラリとこぼれてしまいます。
なので、アタマの根元あたりを手で押さえて固定して
ひざを使い、のけぞるように「ガラゴロガラ〜ッ」とうがいしてます。

neck.JPG

こんなふうに、とっても痛い「寝違える」なわけですけど、
そんなときの自分の動きってかなり奇妙。
物を拾うときとか、振り向くときとか、
顔の角度が一定のまま、しかも妙にスローモーションだから
なんかロボットみたいで笑えます…


posted by みこねこ at 18:17| Comment(4) | TrackBack(0) | イラストでアクシデント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

みこねこならぬ みこガッパ

結婚前、コックとして働いていた頃、
私は円形脱毛症になったことがあります。
ある日、先輩に「ハゲ〜ッ」と呼ばれ、
そのときはただの冗談だと思い 聞き流していたのですが
数日後、家でなんとなく頭を触っていたら、

…ないのです。毛が…。

脳天にまさに10円玉、
いや500円玉ほどの穴がポッカリと開いていました。
こりゃぁ、ド・ビックリ!

まさか、自分が円形になるような
繊細な心の持ち主だとは思ってもいなかったし、
それほどストレスを抱えているという自覚もありませんでした。


自分が円形脱毛症だということを認識したせいかはわかりませんが
その日を境にどんどん増えていくハゲの穴…。

シャワー中に毛がボサボサと抜け落ちるとか、
朝起きたら枕元に大量の毛が落ちてるとか、
そんな恐ろしい光景はまったくないのですが
とにかく、どんどんハゲていくのです。
あれよあれよと言う間に、頭には10個以上のハゲ穴発生…
ふんわりショートヘアだった私の頭は
カッパ頭を通り越して、まさに水玉アタマと化していました。
雨で髪の毛がぺっちゃり濡れたりした日には、
かなり同情されたりしましたね。

とはいえ、今思えば当の本人わたくしは
それほど気にしていなかったように思います。
もちろん、早く治したいとは思ってましたが
帽子でアタマを隠したりなんてことは一度もしなかったし、
水玉アタマで平気でパチンコしたりしてました。

・ここではイラストを考慮して、カッパに扮してみました)

mikokappa1-1.JPG

まったく気にしていなかったと言えばもちろん嘘になりますが、
円形のことよりも、
当時は仕事のことでアタマがいっぱいだったのです。
仕事が楽しかったし、
しんどい反面、やる気もやりがいもありましたから。
店長には「帽子買ったろか〜」と気の毒そうによく言われましたけど。
そのたびに「風通しが大事ですからぁ〜、ハハハ〜」
なんて答えてました。

一方で、もちろん病院にも行ったわけですが、
この病院探しがまた大変でした。
最初に行ったとこはまるっきりのヤブって感じで。
ろくに話もせず、塗り薬をくれただけ。
とりあえずその薬は塗り続けたけど、良くなる気配がまったくしないので
次の病院へ。

ここで、アホな私はなんと、大学病院なんぞに行ってしまったのですよ。
紹介状なんかあるはずもなく、いきなり訪問。
大学病院がどういうとこなのかもまったくの無知だったし
どうしたらいいのかよくわからないので、
とりあえず、数ある受付カウンターの中から
誰も並んでいないところを選んで行きました。

小心者のくせにプライドの高い私は、できるだけ冷静を装い、
「あのぉ、円形脱毛症なんですけどぉ」と受付の女の人に言いました。
表情は変えず、別にどってことないのよ私はさ〜ってな感じでね。

すると受付の彼女は、思いっきり眉間にしわをよせ、
ものすごい迷惑そうな、馬鹿にしたような声でこう言ったのです。

「ぁ"あ"? えんけい〜?」

円形アタマがなんでうちに来んだよっ! 
…彼女の濁声がそう語っていました。

mikokappa1-2.JPG

あまりのショックと怒りで何も言えない私。
彼女はぶっきらぼうに、
○○番に行ってアレしてコレしてコレ書いて…とかなんとか、
一応説明してくれましたが、
こんな人間の指図など聞くわけもなく、
私は二度とこの大学病院に足を踏み入れることはありませんでした。

こういう一部の無神経で誠意のない人間が
善良なる医者や病院まで 印象を悪くさせるのであります。
それが世の常…


この腹立たしい経験を経て、私はようやく
最良の皮膚科病院をみつけることができました。
病院内はとても雰囲気がよく、
私がおそるおそる円形脱毛症を診察してもらえるかたずねると
受付のおばさんは、とても温かいまなざしで
「大丈夫ですからね」と答えてくれました。
先生もとっても気さくな人。親身に話を聞いて説明してくれます。

この病院に毎週一回通院し、
薬剤を浸した長い綿棒で、ハゲ穴の部分を じゅ〜っ と刺激してもらいました。
痛みはなく、チクチクっとした感じかな。

mikokappa1-3.JPG

自宅では朝晩、欠かさず塗り薬をヌリヌリ。
この治療はきっと効く…!私は確信しましたね。


その後、職場の人事異動で勤務先の店舗が変わり、
人間関係が変わったことも幸いしたのか
ついに!
我がハゲ穴にわずかな うぶ毛が生えてきたのです。
診察中に先生が
「おぉぉっ!うぶ毛が生えてるぞおぉぉぉぉぉ〜!」
と言ったときは本当にうれしかった。
先生も自分のことのように喜んでましたね。ホントいい人だったな。
うぶ毛さえ生えればもうこっちのもんです。生えてしまえば回復は早い…

mikokappa1-4.JPG

こうしてようやく、
みこガッパはみこねこに戻れたわけであります。
治るのに半年くらいかかったかな〜。よく覚えてない…

それから5年後、退職の際、
極悪料理長からものすごい陰湿ないじめを約3ヶ月ほど受けましたが、
ハゲませんでしたねぇ〜
またハゲるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたが。
免疫ついたのかな。




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2006年01月18日

ニヤケ顔にふと気づくとき。

最近、テレビを見ながらニヤケている自分に
気づくことが多々あります。
ガハハハ!と声をあげて笑うのではありません。
そうではなく、ただニンマリと、
まるで赤ん坊でもみつめるかのような温かいまなざしで
テレビを見ていることがよくあります。
特に、ほのぼの系というか、ふれあい系というか、
ファミリータッチな番組とかを見ているときに多いですね。

ふと、そんな自分の笑みを自覚すると
妙な照れくささを感じたりします。
人に指摘されるとちょっとこっぱずかしい。

ニヤケてる自分に気づくたびに
ゆるんだ顔をさりげなく引き締めるのですが
1分と もたずにまたニンマリ…
テレビを見ながら、
ニヤケたりシャキッとしたりを繰り返す今日この頃なのであります。

television.JPG




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2006年01月16日

ノラや

ノラや内田百けん先生のノラやを読み終えました。

迷い猫であったはずのノラ猫が
いつのまにやら愛猫「ノラ」へ…
そして、いなくなったノラの分身のごとく、
筆者の家に身を寄せたクルツ…

この作品は、かけがえのない愛猫を失った筆者が
ひたすらその姿を探し求め、果てしない悲しみを
しつこいまでに延々と書きつづった日記のようなものです。
あまりにしつこくて
途中でうんざりしてしまう読者もいるかもしれませんが、
でも実際、猫だろうがなんだろうが、
大切なものを失った人間の心境というのは、
第三者からは計り知れないものであり、
その悲しみは根深く、つらいものだと思います。
なので、人生そこそこ生きていれば、きっと
『ノラや』の百けん先生の気持ちは少なからず
相通じるものがあるのではないでしょうか。

こういう作品を読んでいると、嫌でも
3年前に亡くした愛猫チッタのことを考えずにはいられません。
本当につらい死なせかたをさせました。
当時の自分の愚かさや不甲斐なさが、
時が経てば経つほど、より鮮明に思い出され、
重くのしかかり、悔やまれてなりません。

ツヤツヤの黒毛に大きな瞳。そして長いしっぽ。
私の顔をじ〜っとみつめては
コツンと頭をすりよせてきた愛しいチッタ…
最愛の子につらい思いをさせた罪は決して消えません。
チッタは私の十字架なのです。
生涯、この十字架を背負って生きていくのだと、
チッタを失ったあの日、私は心に決めました。

なんて言うと、キザに聞こえるかもしれませんが、
でも、本当のことです。

mylove.JPG


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2006年01月14日

コニクの変貌 その4

コニクは何かというとすぐ噛みつきます。
手が出るより先に牙が出る。

コニクがようやく我が家にも慣れてきたころ、
ゆっさゆっさと抱きながら、調子こいて頬ずりしたら
思いっきり鼻に噛みつかれた。
流血…
真剣に痛い…

そんな思い出をまたまたしぶとく4コマで…



konikucomic4-1.JPG



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2006年01月12日

コニクの変貌 その3

凶暴なコニクが、初めて私のひざの上にのっかってきたときは
ほんっとーにうれしかった。

まさに感無量。
じ〜ん…って感じでしょうか。

そんな思い出をまたまたしつこく4コマにて…


konikucomic3.JPG




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2006年01月11日

コニクの変貌 その2

コニクを預かったばかりの頃は、凶暴なコニクゆえ、
わが愛猫ぶーちゃんの身と部屋の品々を守るために、
自分の留守中はコニクを檻に入れていました。

当時我が家には鉄パイプ式の巨大ラックがあり、
その最下段をダンボールで囲ってコニク用の檻を作ったのです。
コニクはこの手製の檻のなかでアオアオ遠吠えしては
囲ってあるダンボールをガジガジとかじっていました。

rack-cage.JPG

ある日、ぶーちゃんを動物病院に連れて行った帰りのこと。
玄関を開けると、そこで待ち構えていたのは、
ダンボールの壁をぶち破って檻から逃亡していたコニク。
一瞬キョトンとして私をみつめると、
スタコラサッサと奥の部屋へ コニクダッシュ。
私とぶーちゃんにバッタリ鉢合わせしたコニクは、
義母のいない新居暮らしの不安が爆発したかのように
ギャオギャオとものすごい声で叫びだしたのです。

ゴジラと化した鼻デカコニク。
私が一歩でも動こうものなら狂ったように叫びまくります。
どうにも手がつけられず、ぶーちゃんを抱いて風呂場へ待避。
猫を怖いと思ったのはこのときが初めてでした。

そんな思い出をまた4コマで…

godzilla-cat.JPG


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2006年01月10日

コニクの変貌 その1

okurumi-koniku.jpg ここ数日、だいぶ冷え込んできた香港。
コニクがひたすら抱っこを求めにやってきます。
ひざの上で抱っこしてあげていても寒いらしく、
まぁるい体をぶるぶるぶるぶる 震わせて
私にしがみつきます。
普段の小憎っぷりを思うと なんとも可笑しい…。
なので、ひざかけをオクルミのように
ぐるぐる巻いてあげました。
そんなコニクを抱いているとまるで赤ちゃんのようで、
本当にかわいらしく、愛しく思えます。

そんなわけで、今ではすっかり私に懐いているコニクではありますが、
思えば、まだ日本に住んでいたころ、
初めて義母からコニクを預かったときは本当に大変だった…。

シャーシャーシャーシャー、必死で私たちを威嚇し続けるコニク。
拾い主であり、恩人であるはずの夫は、
コニクのいる実家を数年離れていたために
すっかりコニクの脳裏からその存在が薄れてしまったらしく、
見知らぬ部屋に、見知らぬ人間(私)
そして私の愛猫である見知らぬ猫(ぶーちゃん)に
コニクは異常なまでに動揺していました。

コニクと呼んでも シャー !
コニっちゃ〜んと呼んでも シャー !
あ!と言っても シャー !
私が何か声を発するたびに、シャーシャーシャーシャー
攻撃的に答えるコニクだったのです。

そんな思い出を4コマ漫画で…。

konikucomic.JPG
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2006年01月05日

コニクの欲求

コニクがすっかりドライフードを受け付けなくなってしまった。
食欲が無いということではない…
えさ入れが汚れていたせいかと一時は思っていたがそうではなかった。
どんなにきれいな器に入れようと、
興味を引くように地べたに転がしておこうと、もう見向きもしない。
ドライフードはまるきし食べ物とは思っていないらしい。

鶏のササミを茹でてさいてあげると大喜びでハグハグ食べる。
足元に置かれたドライフードを蹴飛ばし、踏みつけ、
ササミへまっしぐら。

コニクはものすごい強情ねこで、
ササミがもらえるまで私のあとをひたすらついてくる。
テクテクテクテク テクテクテクテク…
突然真後ろにいたりするので危なっかしい。

なぜ急にドライフードを食べなくなってしまったのだろうか。
以前、義母からコニクを預かっていたときも、
突然ドライフードを拒否するようになり、
そのときは猫缶に混ぜて与えていたのだが、
今はこの猫缶すら、あまりお気に召さないらしい。
今日なんて、匂いを嗅いだとたんに逃げてった…
逃げるコニク.JPG
どういうことじゃっ?!

歯が痛いんだろか…
それともこの猫缶入りドライフードの匂いを嗅ぐと
「食え〜っ!!」と発狂する私の姿が脳裏をよぎるのだろか…

コニクがドライフードを食べてくれないと、私は異様にイライラする。
「ドライフード=総合栄養食=ねこさまの為」という観念が非常に強いため、
なんとかして食べさせねば、と思ってしまうからだ。

その反面、原材料の怪しいドライフードが多いことも事実。
ねこさまは本来肉食なわけだし、ササミを求めるのももっともなわけで、
ドライフードなんていう人間が作り出した産物を、
人間の一方的な理屈によって動物に与えることのほうが
よっぽど自然に相反する行為なのでは、とも思ったりする。

愛するねこさまに長生きしてもらいたいと考えるのは
飼い主である人間の勝手な都合で、
動物にとっては、食べたいものを本能のまま
食べられたほうがずっと幸せなのかもしれない…

かといって、味のついたおかずやお菓子をペットにあげたり、
人間にも贅沢なバカ高い肉をあげたりするような飼い主にはなりたくない。

最近、こんなことばかり考えていて、
コニクの欲求にどう答えるべきか悩んでいる。
深く考えすぎなのかしらね。


posted by みこねこ at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

どうなの?紅白っ!

新年 明けましておめでとうございます!

年越しは自宅で紅白見ながらのんびり過ごしました。

…にしても、今回の紅白はちょっとひどかったですねぇ。
ホント、いただけないわって感じでした。

紅白の司会は大物タレントがやるより、
普通にNHKのアナウンサーとかがやったほうがいいと思う。
キャラクターの濃い人物が司会すると非常にうっとぉしい。
紅白をみのもんたの番組化されるのはありがた迷惑。
誰が司会をしようと、飽くまでも主役は歌手なのだから。

マイクが倒れたり、名前間違えたり、スタッフの声が聞こえてきたり、
そんなのはかわいいハプニング、アクシデントなわけで
生放送の醍醐味と思えばいいのですが、
「時間が押してる!巻いて巻いて!」ってな圧力があまりにも出過ぎ。
そのくせつまらないギャグや みのトークはきっちり入れるもんだから
肝心の歌手&曲紹介が聞き取りづらいしあやふやでメリハリがない。
ポルノグラフィティは紹介さえしてもらえなかった。
山崎まさよしの中継のあと、突然彼らの歌が始まったのはどういうこと?
ファンはさぞかし憤慨してるでしょうね。

それからもうひとかた、かわいそうだと思ったのは中島美嘉ですね。
歌の最後は「これか〜らもぉ キ〜ミ〜と〜ずぅっと〜」と
しんみり切なく終わっていくのですが、
中島美嘉がまだ「ずぅっとぉぉぉぉ〜」
ビブラートを効かせて歌っているのに
ジャカジャカジャァ〜ンッ! と北島三郎の前奏が始まった!
もぉ、これにはド・ビックリです!
夫とともに思わずえぇぇぇえぇぇ〜?!と叫んじゃいましたよ。
これはあんまりでしょぉ…。ホントひどすぎると思います。
私は別に中島美嘉のファンでもなんでもないですが、
曲が終わってもいないのに次の演奏を始めるなんて
歌手の人に対してあまりにも失礼です。
出演者に対してこんな仕打ちをするくらいなら、
曲の合間の不必要な寒ネタを無くしゃぁいいじゃんよね。
面白くもない訳のわからんギャグをさぁ〜

まぁ、今回一番面白かったのは石川さゆりの『天城越え』かな。
「天城ぃ〜 ごぉえぇぇぇ〜」と、宙を睨みながら手を伸ばす姿は恐ろしい…
ねずみを狙う蛇のようだ…。
amagigoe.JPG

あ、あと北島三郎の紙ふぶきも笑えたな。
紙ふぶきに消えてくサブちゃん…
いくらなんでも降らせすぎでしょ。テレビ映ってないよ。
まぁいいけどさ。

そんなこんなの紅白でしたが、みなさん、どう思われましたかね。


posted by みこねこ at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストで感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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