2005年12月16日

夢みる我が人生 <中学・高校編>

中学に入ってからもしばらくはアニメっ子で
アニメ映画 『アリオン』 に大感動しました。
さすがに自分がアリオンになるのは無理ですので
だったら声優になって演じたいという夢が生じました。

私はアリオンのビデオをレンタルしてきてダビングすると、
音声をカセットテープに録音しました。
そして「再生 ⇔ 一時停止」を延々と繰り返して
セリフを一文一文すべて書き記し、一冊の台本を完成させたのです。
すごいパワーでしょ?

それからは毎日ビデオを消音で流しては、自分でセリフを読み上げました。
言い回しも間の取り方も本物そっくりに真似て。
そのうち私は一人でやるのが物足りなくなり
友達を一人家に呼んで、無理やり一緒に声優ごっこをするようになったのです。
アリオンは映画ですから2時間近くあります。
それを家に来るたびつき合わされるのですから
気の良い友達も仕舞いにはうんざりしてましたね。


その後は 光GENJI に熱中し、
女の子の例にもれずアイドル歌手を夢みてました。
友達といろんなオーディションに応募しましたが
書類審査すら通りませんでしたね〜
一重まぶたをアイプチで二重にして写真とって…
今思えば かなり滑稽極まりない写真だったことでしょう。
ドナルドスマイルに近い…
eyepuchi.JPG

そして中学3年になり、無我夢中になったのが宝塚です。
クラスに宝塚が好きな子が一人だけいまして、
その子と仲良くしてるうちに洗脳されました。
ビデオを何度も何度も見せられ、最初はどの人もみんな同じ顔に見えていたのが
ちょっとかっこいいかもと思った瞬間、どんどんのめりこんでいったのです。
気づけば「入り待ち」までするヅカファンに…
毎日学校で宝塚のマネをしては踊ってました。

そんなわけで宝塚入団を夢みた私は、高校に入ると演劇部へ入り、
贅沢にもバレエと声楽を習い始めたのです。
ところが当時私はコブタちゃんで、自分のレオタード姿が本当に恥ずかしく、
人前で真剣に練習することすらできませんでした。
ホント、まったくといって上達しなかったことを思い出すたびに
お稽古代を出してくれた両親に申し訳なく思う次第であります…
leotard.JPG

宝塚は一応受験はしましたが、そんな私が「西の東大、宝塚」に受かるはずもなく
ヨレヨレのレオタードと白タイツだけが虚しく残ったのでした…

(大学編へとつづく…)


posted by みこねこ at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストで自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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