2006年08月19日

心に抱いて…

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8月18日。
昨日は、チッタの4回目の命日でした。

チッタを亡くしてから4年。

自分のせいで、苦しみの中に死んでいったチッタ。
今でも、チッタを想うと 涙があふれます。


今日の絵は、部屋に飾ってある1枚の写真を見て描きました。
まだ結婚する前、夫と同棲中の頃の写真です。

コンタクトレンズの夫に、ショートヘアの私。
怖がって固まっちゃってるチッタと、怒ってそっぽ向いてるぶーちゃん。

ぶーもチッタも抱っこが嫌いなので、こんな一瞬しか撮れなかったのですが、
4人そろって写っている写真は、この1枚しかありません。
大事な大事な、私の宝物です。



どんなに悔やんでも、どんなに願っても、
この手でチッタを抱くことは、もう決してできない。

でも、私の胸の中には、いつもいつも いつまでも、
ずっと、チッタがいます。

チッタの命は、私のなかで永遠に生きつづける…
チッタは、 私の十字架なのです。




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2006年05月04日

ふと見ればコニク…

義母宅から我が家へと、バスで1時間の大移動をしたコニクちゃん。
疲れのためか2,3日は大人しく、
なんとなくよそよそしい感じがしないでもありませんでしたが
今はまたすっかり、以前のように
私にべったりの甘えん坊ちゃんです。
何をしていても、ふと見れば、
必ずコニクがそばにいる…


寝室のベッドの端に腰掛けて、
夫のほつれたズボンの裾をチクチク縫っていると
どこからともなくコニクが姿を現し、
私の隣にシュタッ! と飛び乗ってきました。
私のひざの上で横になっているズボンに
まるでヤキモチでも焼くかのように
じ〜っと夫のズボンをみつめるコニクの熱いまなざし…

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香港の高湿度にやられてカビだらけとなってしまった本棚。
うわわわわわぁ〜っ! とつぶやきながら雑巾で拭いていると
窓辺にたたずんでいたコニクがわざわざ近くにやってきました。
煙のごとく、粉カビの舞う下、
おどけた顔をして、私の動きをひたすら見守るコニクちゃん…

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「あ〜疲れた、ちょっと休憩〜」 と今度は昼寝をしていると、
いつの間にやら、寝室の入り口にコニクがちょこん と座り
ベッドで大の字になっている私をそっと覗いている…
そして、そろりそろりと歩み寄り、コニク大ジャンプ!
私のお腹の上に這いつくばると
両腕をビヨ〜ン と伸ばして満足気なご様子です。

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コニクって奴はぁ、本当になんともかわいい、憎めない子です。
私のひざ上でうれしそうに喉を鳴らすコニクを抱いていると
ほんわかした愛しさが、胸いっぱいに込み上げてきます。

そんな一方で、
コニクを想う愛情が、大きくなればなるほど、
日本にいるぶーちゃんへの恋しさも、
同じように、増してゆく…

ぶーに、会いたいなぁ…

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2006年03月29日

幻の巨大キャット

小学生のころ、私は幻の巨大キャットに遭遇した。

ある日の午後、それは週に一度の留守番の日である。
私は学校を終え、誰もいない家に帰ってくると、
まずは、閉めきっていた部屋の窓をガラリと全開にした。
それから手を洗い、うがいをし、トイレでゆっくりして一段落。

さて、テレビでも見ようかなと、
畳に腰掛けた、そのとき!


なんかいる…っ!!

部屋のすみに、赤茶色をしたトラ模様の巨大な丸い物体!
しかも、フサフサと毛でコーティングされている!!

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私はヒッ!と息を止めて凝視し、
やっと、それが猫であるということを認識した。

当時、我が家にペットはいない。
突如 部屋に現れた、ノラ猫さま。
デカイ!デカすぎる! ザ・巨大キャット!


幼いころから猫は好きだったし、
よく庭にくるノラ猫さまに食べ物をあげたりしていたが、
外で見るのと、部屋の中で見るのとは訳がちがう。
そしてなにより、そのデカさがちがう!

あまりに突拍子もなく、
それでいて部屋に溶け込むように でんと構えたこの巨大キャットに
小学生の私は、得体の知れぬ恐怖感を抱いたのだった。



巨大キャットを刺激しないよう、部屋の影からそっとのぞきこむ。

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…やはり猫だ。間違いない。 
微動だにせず、ふてぶてしいほどのデカさ。
それが余計に不気味さを引き立たせる…


しかしなぜ?
開放中の窓から侵入したのだろうか…

とにかく、この巨大キャットには、
神聖なるこの部屋から ご退却願わねばならない。

だが、今の私は留守番中。
家の中には他に誰もいない。助けを呼ぶのは不可能だ。
私は、独りでなんとかせねば!と、小さな頭を瞬時にフル回転させ、
机の上にあった消しゴムを、むんずとつかんだ。

まずは、チュチュチュ…と口を鳴らして
巨大キャットの注意を自分に引き寄せる。
そして私は手に取ったその消しゴムを、水戸黄門の印籠のように面前に掲げた。
巨大キャットの放つ視線は、すぐさま私の手元へと移り、
白い消しゴムをじーっとみつめている。
この間、巨大キャットとの距離、わずか2メートル。。

消しゴムを右にササッと動かすと、巨大キャットの太い首もグググと右へ動く。
左にシュッと動かせば、巨大キャットの丸い目も左へ スススィッと動く。

見てる!

私は巨大キャットのその視線が、完全に消しゴムへと注がれていることを確信した。

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私はさらに、千手観音のごとく消しゴムを大回転移動させ、
巨大キャットの大きな顔が、同じようにぐるりと一周回ったのを見届けると、
手に持っていた消しゴムの動きを ピタリと止めた。
巨大キャットも息を呑んで消しゴムの動きを見守っている。



今だっっ! 

私は でやぁぁ〜っ!と、祈りを込め、
窓の外へと絶妙なスピードで消しゴムを放り投げた!
弧を描き 外界へと消えていく小さな消しゴム。
そして空飛ぶ巨大キャット。

bigcat4.JPG


巨大キャットは まんまと私の作戦にひっかかり、
消しゴムという名の獲物を追いかけ
自ら、ご退却召されたのだった。



何事もなかったかのように再び帰ってきた、安住の地、我が家の一室。
私は見事、巨大キャットに打ち勝ったのだった。
ちびみこねこが、大人になった瞬間である。




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2006年03月26日

まつげとサザエさん

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コニクのまつげを眺めるのが好き…

三白眼のまぁるい大きなお目目。
そのまぶたのふちに、
なが〜いまつげがちゃっかりキレイに生えてます。
うぶ毛のように細くて頼りなげなまつげちゃん。
それでもきちんと上向きに くるんとしてるから妙にかわいい…

小憎なコニクのちょびまつげ。
なんだか、とっても愛しくなります。。





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ところで、
最近 ふと気づいたのですが、コニクのお口って、
サザエさんが口紅ぬったみたいに見えます…
真ん中だけ妙に色が黒いのよね〜



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ちなみに、ワカメちゃんが口紅ぬってもこうなります。
もちろんタイコさんもね。



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2006年03月19日

愛しの ぶーちゃん

ぶーちゃんが私のそばを離れ、実家の家族のもとへと移り住んで、
もうかれこれ2年以上が経ちました。

ぶーを残して香港に行くという決断をした私。
自分が日本にいる間に、できるだけ ぶー子に家族を馴染ませておこうと、
香港に移住する3ヶ月前から、ぶーちゃんと一緒に実家で生活することにしました。
夫との思い出の6畳一間、安アパートに別れを告げ、
冬の訪れとともに、実家へ引越したのです。

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マイペースな ぶー子なので、
結構すんなり新居と新しい家族を受け入れてくれるのでは、
という私の甘い考えをよそに、ぶーは実家に住みついたあとも依然として、
私との世界だけに安住している…といった感じでしたね。

当初、ぶーは未知の暮らしがそうとう不安だったのか、
私に対して、ものすごい甘えよう。

特に、私が2階へ姿を消すと必ず、不安ながらも必死で
テコテコテコテコテコ 私を探してあとをついてくるの。


洗濯物を取り込みに行くと、後ろから ぶーの気配。

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そして、洗濯物をたたんでいても、引き戸の隙間から ぶーの視線。

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…見られてるっ!!


そのくせ、家族の集う居間にはなかなか足を踏み入れようとしない。
さびしくてたまらないくせに、奥の部屋から顔を半分だけ出して
そっとこちらを伺う ぶー。

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ぶーちゃん、奥の部屋からなかなか出ようとしないのですよ。
最初のころは、私もこの部屋で、多くの時間を
ぶーと一緒に過ごしていたのですけど、
私がいると、余計この部屋から出ようとしなくなってしまうので、
本当なら、別れ間近、四六時中でも
ぶーのそばにいたいところを、心を鬼にして
居間で本を読んだり、父や母と一緒にテレビを見たり、
できるだけ、両親の生活の主たる場である居間で、私も過ごすようにしました。

でも、やっぱりさびしいので、
奥の部屋へ ぶーの様子をしばしば見に行くんです。
そこにはいつも、私が現れるのを じっと待っている ぶーの姿があります。
窓を背に私の顔を見て、声には出さずに、息だけで「ミャァ」と言うの。
ぶーの吐く息がホワァ〜っと部屋に白く浮かんで、
そんな ぶーの姿がなんだかとっても愛しくて…

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居間の明かりのほうから、楽しげな気配を感じつつあった ぶーちゃん。
少しずつ、少しずつ、家族のいる居間に足を踏み入れるようになりました。
恐る恐る、そろりそろり…  ときどき ビクッ! 
それでもなんとか、コタツで温まっている私のそばへとやってきて、
ちょこんと横に猫座り…。
あぁ、私はこの子の母なんだわ…と、
妙に自慢げな笑みを父や母にしてみせたものです。

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こんなあんなで、実家での ぶーとの3ヶ月はあっという間に過ぎ去り、
結局、この3ヶ月間では、ぶーの家族に対する恐怖心を
完全には消し去ることができず、
私はわずかな不安を胸に、香港出発の日を迎えたのでした。



…ですがっ! そんな私の不安をよそに、
当の ぶー子さまは、私がいなくなったと知ったとたん、
母の前で ごろんとお腹をさらけだし、親愛の意を表したらしい。。。

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母はそのときの様子を、今でも本当にうれしそうに私に語ってくれますよ。

ぶー子よ。おまえは本当に賢いねこさまだねぇ。。



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2006年03月12日

コニク!寝室に出没

一時期、ドライフードのカリカリを拒否し続けていたコニク様でしたが、
最近は、「ロイヤルカナン」のドライフードが、やっとお気に召したらしく
カリカリ、 ハグハグ、 素直にたくさん食べてくれるようになりました。

以前は、鶏のササミを茹でたり、猫缶にドライフードを混ぜたり、
かつお節ふったり、マタタビふったり、
どうすればコニクがちゃんと食べてくれるのだろうかと、
コニク好みのごはんを用意するのに四苦八苦していたのですよ。


それが今や、
あのカリカリ君を単品で素直に食べていらっしゃるぅ〜 るるるぅ〜♪
な〜んて喜ばしいことなんでしょっ


ドライフードには見向きもせず、
台所のまえで、ありもしないごちそうの出現を
ひたすら じ〜っと待っていた小憎なコニクのうしろ姿が、あぁ、懐かしい。

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そして、そんなコニクに
ティッシュ手裏剣(しゅりけん)を食らわせていた自分の姿も、
あら、懐かしや。



もともと甘えん坊なコニクでしたが、
最近さらに、その甘えっぷりに拍車がかかっているように思います。
コニクのそばをちょっと離れたりすると、
アォォオォ〜ン! アオォォオォ〜ン! と、
ものすごい声で泣き叫ぶの。

ドライフードを拒否していたころは、
「もっと旨いのくれにゃ〜!」みたいな鳴き声だったのですが、
なんか最近は違くて、
「どこにいるにゃっ!」「ひとりにすんにゃ〜っ!」
みたいなお声で、まさに泣くのよねぇ。
だだっこ赤ちゃんみたいな感じ。


コニクはおじいちゃんのため、吐くことが多いので、
寝室には入れないようにしていたのですが、
コニクを居間に残したまま寝ようとすると、ものすごい声で遠吠えしだすし、
それにやっぱりコニクがかわいいので、
最近は、ついついコニクを寝室に入れて一緒に寝てしまいます。


電気を消して、ベッドに横になっていると、
居間のソファで気持ちよく寝ていたコニクが、必ず テコテコテコテコやってきて
私たちのふとんの上にどしりと飛び乗ってきます。

ふっと、横を見やると、
突然コニクのドアップが迫っていたりして結構びびる。。。

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さらに、暗がりの中で

ぐぷっ…  ぐぷっ… ぐぷっ… と、
ゲポカウントダウンが始まったときにゃぁ、これはものすごい恐怖ですね。

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何が何でも飛び起きます。。


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2006年03月03日

ねこさまのホゲ面(ほげづら)

stickchoco.JPG  おはしっ、ぶーっ!!

 …ええと、
先日の顔チョコを夫婦ふたりで食しました。
夫のトレードマークのメガネ鼻へ、
お箸をアチョ〜ッ!と突き刺し記念撮影。
おはし、ぶー!な顔チョコに
ゲラゲラゲラゲラ
腹をかかえながら
カシャカシャカシャカシャ写真を撮って、
大満足な私でありました。
…なんともメデタイ人間ですな。
お味は、なかなかおいしかったですよん♪
結構おっきかったんですけど、
中身がマシュマロなのでぺロッと食べられちゃいましたね。



さぁ、さてさて…
突然ですが、ねこさまの「ホゲ面(ほげづら)」をご存知でしょうか?
ピン!ときたあなたは かなりのねこ通ですぞっ!


それではですね、
本日は、実家のプリティぶーちゃんに、実演してもらいましょぉ。

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いやぁ〜、相変わらずかわいいですなぁ〜ぶーちゃんは。



おや? 何やら匂いを嗅ぎ始めましたよ。

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フンフンフンフン、フンフンフンフン…
何か気になる匂いでもあったのでしょうか?



夢中で匂いを嗅いでたぶーちゃん、
お顔をあげるや否や…


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まさしく「くせ〜っ!」の言葉が当てはまる、
そんな表情。
…これがずばり! 「ホゲ面」なのであります。
ホゲッ!と鳴くわけじゃぁありません。飽くまでもホゲ面です。

お口をぽっかり開けたまま、10秒はじ〜っと固まってますね。
目は妙に真剣というか、三白眼というか…
キュートなぶー子も、このときばかりはなんともマヌケなな顔。
とっても可笑しくって笑えます。


実はこれはですね、知る人ぞ知る
「フレーメン反応」というものだそうで、
あまりの臭さにホゲッ!となってるわけではなく、
口で匂いを嗅いでいるときの表情なんだそうです。
ねこさまの口のなか、前歯の裏側あたりには、
ヤコブソン器官という嗅覚器官があって、
フェロモンやそれに似た匂いに出会うと
この部分でその匂いを味わって分析するんだってさ〜 おもしろいねぇ〜


ねこさまが一斉にホゲッ!ってしたら、ちょっと怖いかも…

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2006年02月16日

ぶーちゃんはシャワーがお好き。

どんよりした自分に活を入れるべく、
気持ち新たに、今日は ぶーちゃんのお話をば…


ぶーちゃんはシャワーが大好き。
シャワーの音を聞きつけると、飛んできて、
ミャミャミャミャッ! ミャミャミャミャッ! かわいいお声で鳴き続けます。
「入れてニャ〜っ」って言ってるのかしらん?

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今はシャワー好きなぶーちゃんだけど、
私が初めてぶーのからだを洗ったときは、それはもぉ大変っ!!
「あら、なんだ。結構 おとなしくしてるじゃないの♪」
な〜んて油断して、ぶーの正面にかがんだ瞬間、
思いっきり背中に飛び乗られたでごわすぅうぅぅぅ〜っ!


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ちょうど爪も伸びていて、まぁ痛いのなんの。
爪が服&背肉に引っかかってなかなか取れないのですよ。
ぶーを背中にぶらさげたまま、悲鳴をあげること約数分…


しか〜し、そんな昔の思い出が嘘のように、
なぜかぶーは、気づけばシャワー好きな子になっていました。
お風呂場に入ると、急に鳴き声が変わるからあら不思議…
普段よりもさらにかわいいお声で「ミャミャミャミャ」言いながら
温かいお湯を気持ち良さそ〜に浴びます。

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そのくせ、
風呂場から出るや否や、ぶーはいきなり怒りだします。
夢から覚めたような豹変ぶり。

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そんでもって、シャワーのあとは、
か・な・ら・ず! 即効でうんちちゃんをするの。チョピッとね…
な〜んでなんだろぉなぁ〜。
シャワーの水圧でお尻の穴が刺激されるのかしら?

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ここだけの話、
ぶーちゃんはシャワーの最中に、
うんちちゃん をもらしちゃったことがありますの…ポッ。
極度の興奮、もしくは気持ちよさのためかと思われますぅ〜

お尻をシュコシュコ洗ったとたんに、ピューッ!
こりゃぁ、ド・ビックリでした〜 ホホホォのホォ〜

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posted by みこねこ at 01:31| Comment(6) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

コニクダッシュ

ねこさまは突然 ダッシュすることがあります。

ダダダダダッ! バタバタバタッ! 

腰を落とし、低姿勢でしっぽをピクピク動かすと、
いきなり、突拍子もなく、まさにイノシシのようにどこかへ突進します。
pikupiku.JPG

うんちちゃんの前後とか、夜暗くなってからとかに多いですねぇ。

きたきたっ、うんちきたぁぁぁぁぁ〜! とか
出た出たっ、うんち出たぁぁぁぁ〜! とか
夜だ夜だっ、夜きたぁぁぁぁぁ〜! とか
訴えてるんでしょぅか…? うーむ。

まぁ、何に興奮してるのかはよくわかりませぬが、
猫ダッシュは健康のバロメーター。 元気な証です。

もうすぐ18歳を迎えるコニクじいちゃんですが、
今日も元気にこの猫ダッシュを披露してくれましたよ。


コニクの後ろ足が、10倍速のイヌカキのようにシャカシャカ床をすべります。
真剣かつ、血迷ったような表情がなんだかとっても可笑しいのです。

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コニクよ、おまえはホントに元気だなぁ…



元気いっぱいのコニクちゃん。
フローリングの床のうえで立ち止まり、
後ろ足でカリカリ頭をかいてます…

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が、つるっとすべってそのままひっくり返ってしまいました。

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ふっ…、老いも若さも健在か。
愛しいヤツめ。

posted by みこねこ at 20:09| Comment(10) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

その後…

ええと…

書くことで、大きな一歩を踏み出せたように思います。

一皮むけた、そんな気持ちです。

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こういう前向きなパワーのあるときは、
周りのすべてがなんだかとっても愛しく思えてきます。

普段と変わらぬ空が、ものすごく青く澄んで見えたり、

ドタバタ走り回る上階のうるさい足音を、
「おっ、今日は随分 にぎやかだな♪」とか心穏やかに思ったり…。


日差しの中にたたずむ、
トカゲ目三白眼の小憎度100%なコニク顔でさえ、

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日中問わず、 こんなふうに見えちゃうから不思議。

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焦らず、欲張らず、相手を責めず、
腹立つときには感謝の心を思い出し、
ゆっくり、いっぱい、頑張ろぉ。

小憎なコニクをいたわろ〜
posted by みこねこ at 19:04| Comment(4) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

チッタへ捧ぐ 

今日は、愛猫チッタのことを書きます。
4年前の夏に亡くなった、私の大事な大事なチッタです。

チッタのことは、極力、ブログで触れることは避けてきました。
チッタとの思い出も、自分の過ちも
すべて、自分のなかにだけ しまっておきたかったから。

でも、りょっぺさんの『愛犬コロへ。』 を読んで、私の考えは変わりました。


チッタとのあの日々を、私の胸のなかだけでなく
言葉にしてきちんと残しておきたい、そう思ったのです。
チッタがこの世に生きていたのだという証と、
自分自身への戒めのために。

こう思えたのも、りょっぺさんのおかげ…感謝します。



面と向かってチッタのことを話すのは、やはり苦痛ですが、
でも、こうして文字にすることなら、できそうです。



私がこれから書くことは、決して美しい話などではないし、
むしろ、酷い話だと思います。

ブログに載せるかどうかは、とても悩みました。
苦しんで亡くなったチッタを、見世物にするような気がして。

本当につらかったら、こんなことがブログに書けるはずがない、
そう思う人もいるかもしれません。


でも、 私は書きます。
チッタへのたくさんの想い、たくさんの悔いが、
最後まで読んでもらえることを、強く 願いながら。





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今から8年ほど前のこと。
私は初めての独り暮らしを機に、職場の上司から2頭の猫を譲り受けた。
名前は「ぶー」と「チッタ」。
ぶーはシルバーの混じった白いチンチラ、チッタは真っ黒な日本猫。
どちらも女の子。年齢はよくわからない。
上司がこの子たちの年齢を知らないので確認の仕様がないが、
多分、体の大きさなどから見て、もらった時点で2〜3歳くらいではなかったかと思う。

幼い頃から念願だった、猫のいる生活。
猫を飼うのも、これが初めてのことだった。


ぶーは至ってマイペース。
新居に馴染むのも早く、我が家に来て早々 部屋中を興味深そうに歩き回り、
最初からえさも普通に食べた。
一方チッタはとても用心深く怖がりで、
来たばかりの当初は私が寝静まるまでトイレの影にずっと身を潜め、
暗がりの中をそろりそろりと出てきては、えさを少しずつ食べていた。

無駄にちょっかいを出すようなことは敢えてせず、
独りで暮らしていたときと、なんら変わらず自然に振舞っていると、
チッタの警戒心はすぐに解け始めた。
気づけばチッタはすっかり我が家に落ち着き、
私のひざの上でからだを丸くして眠るのがお決まりとなった。

トイレの一室の隅っこは、依然としてチッタのお気に入りらしく、
そこはいざというときの逃げ場でもあった。
誰かがきたり、お風呂にいれてやろうとすると必ずそこへ隠れるし、
私がでかけるときも、病院へ連れて行かれるのではないかとトイレへ身を隠す。

chitta2.JPG

スマートなぶーに比べ、チッタはお腹の肉がたれ、
走ったりすると、そのお腹が左右にぶるんぶるんと揺れる。
体重もやや重かったが、それでもチッタは健康そのもので
夜中などにはよく猫ダッシュを披露してくれたし、
黄色い猫じゃらしのおもちゃが大好きで、
口にくわえては、テコテコと歩み寄り、
「遊んでくれ」と言わんばかりに、甘えるような鼻声をだして
よく私にせがみにきた。


チッタは、私をまじまじとみつめることがよくあった。
まあるい大きな二つの目で私の顔をじーっとのぞきこみ、
頭突きでもするかのように頭をコツンとぶつけてくる。
チッタ特有の甘え方なのだ。
私はいつも身をかがめて、おでこでそれを受けとめてやる。

「ハイ、ごっつんこ…」

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ごっつんこは、私とチッタの、親愛の情を示す挨拶となっていた。


ツヤツヤの黒毛に長いしっぽ。まあるい大きな目。
かわいくてかわいくて仕方がなかった。
大事な大事な家族だった。
我が子のように。



そんなチッタが、
我が家へきて約4年後、
糖尿病を患い、
旅行に連れて行ったことが引き金となり、亡くなった。


旅行先の長野で、チッタは様子が急変した。
飲んだ水をすべて吐き出し、ぐったりと横たわり身動き一つしない。
現地の病院を急いで探し出し、診てもらったところ
ただの脱水症状だといわれ、点滴を打ってもらった。
これで良くなるとホッとし、そのまま家路にむかったが、
自宅に帰り着いてもチッタの具合はまったく改善する気配がなく、
かかりつけの病院へ急いで電話し、急患で診てもらった。
こんなにぐったりしているのはやはりおかしい、と医師の言葉。
尿をしぼりとり、検査すると、
「ケトン」という糖尿病末期の物質が検出された。

チッタが糖尿病を患っていたという事実を、私はこのときになって初めて知ったのだった。
ぶーは血尿をだしたことがあり、定期的に尿検査を受けさせていたが
チッタの尿はまだ一度も調べたことがなかった。
なんという救い難い、愚かな過ちであろうか。
しばしば体調を崩すことのあったぶーにばかり注意をはらい、
チッタは元気だから大丈夫なのだと、私は勝手にそう思い込んでいたのだ。

今思えば、この頃のチッタはどう見ても病的に痩せていた。
当時の写真を見るのもつらい。
どうしてこんな明らかな異変に気づくことができなかったのか。
そう自問自答するたびに、あのときの会話が頭によみがえる。


「この子はもうちょっと痩せさせないと駄目ですよ。」
以前、ワクチンを受けに行った際、ある医師が私に言った。

「でも、それほど食べていないはずなんですけど…」

「W/d(肥満防止の処方食)をあげてるんですよねぇ。
 おなじ食事でぶーちゃんは前回より痩せています。
 それなのにチッタちゃんは体重が増えています。
     飼い主さんの知らない間に食べているんですよ」


私は、この医師の言葉を、ただ単純に鵜呑みした。
チッタの健康状態をそれ以上なんら調べることもなく、
「痩せなきゃ駄目だ」というその言葉だけを信じ、それをチッタに求めた。


我が子の病変に気づけないまま、
私は抱っこするたびに軽くなっていくチッタを、
まったく疑問にも思わず、
「痩せてよかったねぇ」などと愚言を吐き、喜んでいたのだ。



夏がやってきた。
例年にないほどの暑い夏が。



糖尿病がチッタの体を少しずつ蝕んでいたなど、露とも知らぬ私は、
当時、同棲中だった夫との旅行に、ぶーとチッタを連れて行った。

自分の目の届かぬペットホテルに、不安を残して我が子を預けるよりも、
ペットと宿泊できるペンションへ 一緒に連れて行くことを、私は選んだ。

外は真夏の猛暑、8月。
環境の変化を最も怖がるチッタを、遥々長野まで…



私のこの判断は、まったくの誤りだった。



臆病なチッタは、宿泊先の見知らぬ部屋を恐れるあまり、
えさをほとんど食べず、
移動中の猛暑で体内の水分はひどく奪われ、
挙句の果てに、脱水症状に陥った。
この脱水症状により、チッタの糖尿病が極度に悪化してしまったに違いない。


長野の動物病院を公衆電話の電話帳で必死に探し当て、
病院へと駆け込んだ。
私の腕の中で、力なく鳴き声をあげるチッタの体が、異常なほどに軽い。
空気が入っているかのような、その頼りない感触に、
チッタの身におきた恐ろしい異変を感じずにはいられなかった。

悲鳴に近い泣き声で、医師に助けをもとめ、
急遽、点滴を打ってもらう。


「ただの脱水症状だ。これですぐ良くなるよ」
医師の明るい言葉に、ほんの一時胸をなでおろす。



ところが、
家路を急ぎ、自宅に到着したあとも、チッタの具合はまったく回復しない。
チッタは自分の逃げ場所であるトイレの一室へと、倒れるようにヨロヨロ歩き、
隅っこにぐったりと横たわってしまった。

今にも途絶えそうな かぼそい息。
再び、「死」の一文字が頭をよぎり、恐ろしくなる。
診察時間はとっくに終わっていたが、
かかりつけの病院へすぐに電話をした。

病院へ直行し、急患で診てもらう。
尿を搾り取り、検査。
そして、糖尿病末期を示す「ケトン体」が検出された。


医師からチッタの現状を聞かされ愕然とする。
多飲多尿、体重の激変、そして旅行のストレス。
チッタの身に起きたたくさんの異変が、走馬灯のように思い起こされ、
その一つ一つが、「糖尿病」という病へ、どんどん結びついていった。

どうして、もっと早く、わかってやれなかったのか…


チッタは、診察台の上でぐったりしたまま ピクリとも動かず、
そのまま、すぐに入院となってしまった。


入院中、毎日 病院へ通った。
名前が呼ばれるのをひたすら2時間待ち、15分程度の面会時間。

チッタが病院の小さな仕切りの中で、力なく横たわっている。
あんなにツヤツヤだった真っ黒な毛は、
触らなくてもわかるほどパサパサに変化し、
口もとには嘔吐のあとがいつも見られた。


病院への行き来には、神社へ寄ってチッタの回復を繰り返し祈った。
死ぬはずない!きっと大丈夫だ…!そう信じたい気持ちと、
もうダメかもしれない…という思いが、交互に胸をしめつける。


4日目の面会のときのことだった。
それまでの3日間、
何を見ているのかもわからぬような動かぬ目をして
ただじっとしているだけだったチッタが、
私の姿を認め、ゆっくりと静かに長いしっぽを振り上げた。

歩み寄る私をすがるようにみつめ、スクリと立ち上がり、
声にならない声でニャァと鳴いた。
私の顔をのぞきこもうとするのがすぐにも感じ取れる。
弱々しいながらも依然としてかわいらしいチッタの瞳…

私はおでこを近づけ、ごっつんこの挨拶をした。
チッタとの親愛の証、いつも交わしたあの挨拶を。

「早く元気になるんだよぉ…」
私はチッタを抱きしめた。


帰り道、私はかすかな喜びを信じていた。
手を合わせ、空を仰ぎ、
「チッタは良くなってきている。きっと元気になる」
そうつぶやいた。
儚い希望を抱きながら…



その日の夜11時、自宅の電話が不吉に鳴り響いた。
病院からの電話に違いない。

「血液中の○○○という値が下がったままで、このままだと危険です。
 ぶーちゃんの血液が合えば輸血を考えるかもしれません。
 もうしばらく様子を見てみます」
医師の言葉に不安を感じつつも電話を切る。


日付が変わり、深夜2時。再び電話。
「他の医師とも相談した結果、
 輸血による拒絶反応のほうが危険だと判断しました。輸血はしません」

「朝一番に病院に行きます! ぶーは連れて行かなくてもいいんですね?」


…私はなぜ、このとき、すぐに病院へ駆けつけなかったのか。


チッタがどれだけ危険な状態なのか、私はわかっていなかったのだろうか。
輸血撤回を判断した医師の言葉に、
チッタは持ちこたえたのだと、勝手に思い込んだのだろうか。
どちらにせよ、今の私には
このときの自分を、到底 理解することはできない。



それから数時間後、早朝5時。
予想しなかった3度目の電話が鳴った。

医師は小さな声で、それでいてハッキリと
打ち明けるように 私に告げた。
「チッタちゃんが息をしていません…。心電図も止まっています…」


いちばん恐れていたことが、
受話器の向こうで現実となっているらしかった。
頭がグルグルする…
医師の説明も、もうなにも聞き取ることなどできない…

「…これから、…病院に行っても、いいですか」
詰まる声でこれだけ伝え、電話を切った。


背後にいた夫に振り返り、一言、叫んだ。
「チッタが、 死んじゃった…」



急いでタクシーに乗り、明け方の病院へとむかった。


チッタ…  どうして…
昨日、ごっつんこの挨拶をしたばかりじゃないか。  嘘だ…


いつもは診察をうけるペットと飼い主であふれんばかりの病院が
今は誰もいない。
シャッターが下りたままの受付。
病院の中が妙に青白く光って見える。
診察室をノックすると、医師がガチャリと扉を開けた。

病院の冷たい診察台。
白いバスタオルの上にチッタの姿があった。
苦しそうに目を見開き、
何度も嘔吐を繰り返したであろう口もとからは
小さな前歯と舌がわずかに見えた。

この死に顔は、一生忘れることはできない。

「残念です…」
医師は目を伏せ、言った。
この言葉に嘘はないだろう。
彼は充分よくしてくれたと今でもそう思っている。


「チッタは… 何歳ぐらいだったのか、わかりませんか?」
震える声で、私は小さく尋ねた。

「歯の状態から見て、多分、10歳いっていないと思います」

「…まだまだ、もっともっと、生きられたのに…」
チッタの顔をなでてやりながら、涙がこみあげる。

涙でぼやけた 非現実的な光景。
横たわるチッタが、幻のように思える。


「旅行に、連れて行ったせいですか?」
訴えるような私の問いに、医師はどう答えるべきか困っていた。
…こんな質問など無意味なのに。
YesであれNoであれ、チッタはもう帰ってこない。
私の過ちは消えはしない。


帰りのタクシー。
運転手が、「ネコちゃんですかぁ〜?」と気さくに話しかける。
まさか動かぬ我が子を家へ連れ帰るのだとは、彼は思ってもみないだろう。


どうして、一度目の電話のときに、すぐに病院へ駆けつけなかったのか。
どんなにつらい最期であろうと、
せめて、自分の腕のなかで死なせてやりたかった。
悔やんでも悔やみきれない。



無言で自宅に帰りつくと、バスタオルに寝かされたチッタをケージからだしてやった。
苦しそうな死に顔が、まざまざと私の目のなかに飛び込んでくる。
その途端、怒号のように泣き叫んだ。

チッタ! チッタ! チッタ! チッタ! チッタ…! 


チッタは死んでしまったのだという事実を、
もう嫌でも受け入れるしかなかった。



ベッドの枕元にチッタを寝かしてやった。
生前、チッタが好んで横になっていた場所だ。
夏の暑さから、チッタの遺体を少しでも維持するため、
冷房で室内の温度を最大限に下げ、保冷剤で体を冷やした。

「チッタ…  チッタ…
 チッタはいい子だぁ… ずっと私のかわいい子だよぉ…」
そう呼びかけながら、何時間も何時間もチッタの体をなでつづけた。
涙でまともにチッタの顔が見えない。

チッタの体がだんだん硬くなってきた。死後硬直だった。
鼻の穴から、薄い血の混じった液体がわずかに垂れてくる。
脱脂綿を小さくちぎり、ほんの少しだけ詰めてやった。

チッタの見開いた目を、もう閉じさせてやらねばならない。
手でまぶたを下ろしても、なかなかうまくいかない。
わずかに目がまた開いてしまう。
それだけ、苦しい死に方だったのだ…
そう思うと 余計に涙があふれた。


動かなくなったチッタの姿を、ぶーが遠くからじっとみつめている。
息のないチッタの存在にとまどっているようだった。
ぶーは恐る恐るチッタのそばに近寄ると、ウゥーっと小さな声で低くうなった。

「ぶーちゃん、これはチッタなんだよ。もうお別れなんだよ」
いくらそう言い聞かせても、ぶーは何かにおびえているようだった。
ぶーには「死」というものがわからないのだろうか。
動かぬチッタは、ぶーにとって、もはや チッタではないのか。
それともあれは、ぶーなりの悲しさの表れだったのだろうか。



時が止まってしまったかのような長い一日が終わり
朝になった。

いつまでもチッタを自分の枕元に留めておくわけにはいかない。
大きなダンボールにタオルを敷きつめ、チッタをそっと静かにそこへ移す。
好物の鰹節や缶詰、お花を添え、
チッタの腕の中には、ぶーと一緒に3人で撮った写真を抱かせた。

外はものすごい大雨だった。
チッタのお葬式を行うため、夫と義母とともに動物霊園へ向かう。
お寺へ着くと、激しかった雨がピタリと止んだ。

仏堂に漂う 独特の香の匂い。
ろうそくの炎がオレンジ色の光を放ち、
優しい笑みを浮かべた仏像が静かに私をみつめている。

チッタの遺体が入ったダンボールを、仏像の前へと置いた。
一人の尼さんが、厳かに姿を現し
深々と私たちに一礼する。


式が始まり、
木魚の音とともに、お経を読み上げる尼さんの低く深い声が、
堂内に響き渡った。


チッタは死んでしまったのだという思いが、一気にあふれだし
涙が止まらない。




お経のあと、尼さんは言った。

「人は、たくさんの命をもらって生きているのです。
 もらった命の分、
 あなたは一生懸命、生きなければいけません」

この言葉が、今もずっと、胸に残っている。



火葬のときがいよいよ迫り、最後の別れを告げねばならなくなった。
硬くなったチッタのからだを、力いっぱいぎゅっと抱きしめ
「チッタ、チッタ、ずっとずーっと、いつまでも一緒だからね」
声にならない声をふりしぼる。

chitta4.JPG

台にのせられ、火葬炉のなかへと消えていくチッタ。
黒く、重い、鉄の扉が、ギィィィっと鈍い音をたてて閉ざされた。
チッタの名を叫び続ける私の泣き声を、打ち消すかのように。




いつもそばにいたチッタが、もういない。
朝起きるたびに、枕元でニャァと言っていたチッタを思い、涙があふれる。
トイレへ入れば、トイレの隅にいるのが好きだったチッタを思い、涙がこぼれる。

チッタがドアの隙間から ふっと現れるのじゃないか、
チッタの亡くなったあと、しばらくはそんな気がしてならなかった。




あれから3年が過ぎ、夏になれば4回目の命日がくる。

チッタのことを想わない日はない。
今も、 これからも、 いつまでも。



人は、たくさんの死を受け入れ、
たくさんの命をもらって生きている。

私の中に、チッタの命がある。
たくさんの過ちと、たくさんの悔い、
そして、 たくさんの幸せとともに。


より良く生きねば…
常にそう思う。
自分で自分を 越えていかなければ、と。
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2006年01月28日

笑うぶーちゃん

ぶーちゃんには、ちょっと変わった特技があります。

ぶーはズバリ、
笑う のです!

ヘ〜ックショイッ! という人間のくしゃみを聞くと、
カカカカカカ! と奇妙な声をたてて笑います。


kakaka.JPG

ゼンマイ仕掛けのおもちゃのごとく、
物凄いスピードで上あごを小刻みに震わせるのです。


ヘ〜ックショイッ!と言えば、
どこにいても カカカカカカカ!
ご飯を食べていても カカカカカ!
寝ていても カカカカカカカ!
間髪いれず、機敏に反応するぶー。



以前帰国した際、甥っ子にこのことを教えてあげたら
おもしろがって、
ヘ〜ックション!ヘックシュン!ハックショィ〜ン!と、
ぶーの前で偽くしゃみを大連発。
その都度、カカカカ、カカカカ、カカカカカ〜ッ! 
律儀なぶーのお口は、けいれん間近の笑いっぱなし。

この仕打ちが相当こたえたらしく、今や ぶーは
甥っ子の声を聞いただけで、カカカカ 反応してしまうのでした。

kakakaka.JPG


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2006年01月26日

ぶーちゃんの怖いもの

その1

プリティぶーちゃんは が大嫌い。
誰よりも早く雷のとどろきを察知すると、
ベッドの下のわずかな隙間へ ほふく前進。
暗がりに隠れるぶーの大きなお目目がキラリと光ります。

bu-ko1.JPG



その2

プリティぶーちゃんは うちわが大嫌い。
パタパタ、クネクネと動くうちわが化け物に見えるらしい。
ものすごい怪訝そうな顔をして身じろぎます。
面白いのでしつこくパタパタ…

bu-ko2.JPG



その3

プリティぶーちゃんは バナナの皮を捨てる音が大嫌い。
びろ〜ん としたバナナの皮。
ゴミ箱に投じるとバサッ!とゴミ袋が音をたてます。
バナナの皮が奏でる絶妙な「バサッ音」に
いつでも飽きずに飛び上がるぶー子なのでした。

bu-ko3.JPG

posted by みこねこ at 17:20| Comment(6) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

我が子 ぶーちゃん

日本の実家に住んでいる愛する我が子ぶーちゃん
ぶーは人が羨むほどのものすごい美猫で
とってもかわいい顔をしています。

かわいいのはお顔だけじゃなくて、鳴き声もとってもキュート。
ミャ〜とかニャオォ〜ンとか、
ましてやコニクのようなアオォォ〜ンでもなく、
小さな声で「ミャッミャッミャッ」とスタッカートで鳴くのです。

fuwafuwabu.JPG

ぶーはチンチラなので
本来は毛の長い「ふわふわぶーちゃん」なのですが、
困ったことに、ぶーは自分の毛をくわえ、
「ふんぬぅ〜っ!」と引っこ抜いて食べてしまうことがよくあります。
そのうえ、しっぽが汚れやすい体質らしく
しっぽだけ部分的にハゲたりしてよく皮膚病になりかけます。

そんなわけで、こういった諸事情により、
寒い冬を除いた春から秋にかけては
ぶーの体毛を少しカットしてやるのです。
汚れやすいしっぽとお尻まわりはバリカンでウィィィィ〜ン…

bu3.JPG

ぶーは迷惑そうですが、私はこの姿のぶーがとっても好き。
先っちょだけ毛を残したしっぽがライオンみたいで、
白い毛のぶーはまさに『ジャングル大帝レオ』のよう。
それに、鳥肌状態のしっぽは しゃがむと付け根部分にしわがよって、
妙にかわいいの…

もちろん、鳥肌状態なのはほんの一時。
2〜3日もすれば白いお毛毛でコーティングされていきます。


こんなふうに、「ふわふわぶー」も「バリカンぶー」も
ホント〜にかわゆいぶーちゃんなのです。


ちなみに、我が母はぶーをしげしげとみつめて
「ホォ〜ント、いいお顔っ! 八代亜紀ちゃんみたいねぇ〜」
とよく言います。

ぶーが八代亜紀に似ているということよりも、母が八代亜紀を
自分の友達のようにちゃん付けで呼んでいることに
ツッコミを入れたくなる私です。

akichan.JPG
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2006年01月16日

ノラや

ノラや内田百けん先生のノラやを読み終えました。

迷い猫であったはずのノラ猫が
いつのまにやら愛猫「ノラ」へ…
そして、いなくなったノラの分身のごとく、
筆者の家に身を寄せたクルツ…

この作品は、かけがえのない愛猫を失った筆者が
ひたすらその姿を探し求め、果てしない悲しみを
しつこいまでに延々と書きつづった日記のようなものです。
あまりにしつこくて
途中でうんざりしてしまう読者もいるかもしれませんが、
でも実際、猫だろうがなんだろうが、
大切なものを失った人間の心境というのは、
第三者からは計り知れないものであり、
その悲しみは根深く、つらいものだと思います。
なので、人生そこそこ生きていれば、きっと
『ノラや』の百けん先生の気持ちは少なからず
相通じるものがあるのではないでしょうか。

こういう作品を読んでいると、嫌でも
3年前に亡くした愛猫チッタのことを考えずにはいられません。
本当につらい死なせかたをさせました。
当時の自分の愚かさや不甲斐なさが、
時が経てば経つほど、より鮮明に思い出され、
重くのしかかり、悔やまれてなりません。

ツヤツヤの黒毛に大きな瞳。そして長いしっぽ。
私の顔をじ〜っとみつめては
コツンと頭をすりよせてきた愛しいチッタ…
最愛の子につらい思いをさせた罪は決して消えません。
チッタは私の十字架なのです。
生涯、この十字架を背負って生きていくのだと、
チッタを失ったあの日、私は心に決めました。

なんて言うと、キザに聞こえるかもしれませんが、
でも、本当のことです。

mylove.JPG


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2006年01月05日

コニクの欲求

コニクがすっかりドライフードを受け付けなくなってしまった。
食欲が無いということではない…
えさ入れが汚れていたせいかと一時は思っていたがそうではなかった。
どんなにきれいな器に入れようと、
興味を引くように地べたに転がしておこうと、もう見向きもしない。
ドライフードはまるきし食べ物とは思っていないらしい。

鶏のササミを茹でてさいてあげると大喜びでハグハグ食べる。
足元に置かれたドライフードを蹴飛ばし、踏みつけ、
ササミへまっしぐら。

コニクはものすごい強情ねこで、
ササミがもらえるまで私のあとをひたすらついてくる。
テクテクテクテク テクテクテクテク…
突然真後ろにいたりするので危なっかしい。

なぜ急にドライフードを食べなくなってしまったのだろうか。
以前、義母からコニクを預かっていたときも、
突然ドライフードを拒否するようになり、
そのときは猫缶に混ぜて与えていたのだが、
今はこの猫缶すら、あまりお気に召さないらしい。
今日なんて、匂いを嗅いだとたんに逃げてった…
逃げるコニク.JPG
どういうことじゃっ?!

歯が痛いんだろか…
それともこの猫缶入りドライフードの匂いを嗅ぐと
「食え〜っ!!」と発狂する私の姿が脳裏をよぎるのだろか…

コニクがドライフードを食べてくれないと、私は異様にイライラする。
「ドライフード=総合栄養食=ねこさまの為」という観念が非常に強いため、
なんとかして食べさせねば、と思ってしまうからだ。

その反面、原材料の怪しいドライフードが多いことも事実。
ねこさまは本来肉食なわけだし、ササミを求めるのももっともなわけで、
ドライフードなんていう人間が作り出した産物を、
人間の一方的な理屈によって動物に与えることのほうが
よっぽど自然に相反する行為なのでは、とも思ったりする。

愛するねこさまに長生きしてもらいたいと考えるのは
飼い主である人間の勝手な都合で、
動物にとっては、食べたいものを本能のまま
食べられたほうがずっと幸せなのかもしれない…

かといって、味のついたおかずやお菓子をペットにあげたり、
人間にも贅沢なバカ高い肉をあげたりするような飼い主にはなりたくない。

最近、こんなことばかり考えていて、
コニクの欲求にどう答えるべきか悩んでいる。
深く考えすぎなのかしらね。


posted by みこねこ at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

えさ入れは清潔に。

引越し以来、素直にドライフードをハグハグ食べていたコニクが
クリスマスを境にめっきり食べっぷりが悪くなりました。
もともと好みのうるさい食い意地の張ったねこさまだったのですが、
クリスマスに夫が買ってきたケンタッキーの匂いが決定的だったようです。
チキン9ピース入りのスペシャルクリスマスセットの登場にコニクは大興奮!
テーブルの上にまで手を伸ばし、
デカ鼻をものすごい速さでフンフン動かしてました。

KFC.JPG

そんなわけで、ケンタッキーのあの匂いが忘れられないのか、
ほとんどドライフードを食べなくなってしまったのです。
お腹は空いているのに、えさ入れに入ったカリカリのにおいを嗅ぐと
しゅんとしたように遠くをみつめ、トボトボ寝床に帰って行きます。

仕方ないので、鶏のササミを買ってきて茹でてあげました。
やはり本物のお肉はおいしいようで、物凄い勢いで食べましたね。
ササミだけでは栄養が偏ってしまうので
総合栄養食であるドライフードもなんとか食べさせようと思い、
ドライフードをトンカチで粉末に叩いて、ササミの上にパラパラパラ…
にもかかわらず、ふりかけたとたんコニクときたらまったく食べないでやんの。
三白眼で私をにらんでいやがる…
まさに、コニクが小憎たる由縁であります。

そんなコニクに一人でキーキー怒ってた私ですが、
ふと、ドライフードを床の上にそのまま置くと
妙に素直に食べるコニクの変な習性を思い出したのです。
さっそくドライフードを器に入れずに地べたに置いてみると
コニクは一気に興味が湧いたのか、
打って変わったように素直に食べだしました。
さらに、えさ入れの器を洗剤を使ってきれいに洗い、
そこへドライフードを入れて置いておくと、
これまたとても素直にハグハグ食べだしました。

私はてっきり、食い意地の張ったコニクが
「もっと旨いものをよこせ!」という贅沢思考で
ドライフードを拒否していたのだとばかり思っていたのですが、
詰まるところ、えさ入れが臭かったようです。
ここ2,3日、ドライフードにマタタビをふっていたのですが
マタタビによるコニク自信のよだれが
えさ入れの器を著しく臭くさせていたものと思われます。
罪なきコニクよ、すまなかった…。

というわけで、
えさ入れを清潔に保つことの大切さを改めて実感した私なのでありました。



posted by みこねこ at 02:40| Comment(0) | TrackBack(1) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

わきの下

コニクは物凄い甘えん坊のおじいちゃん猫。
抱っこしてあげないとアオンアオンと遠吠えします。
私が椅子に座ってパソコンをピコピコしていると
17歳とは思えぬ瞬発力で私のひざ上に飛び乗ってくるのです…

単なる抱っこでは飽き足りないコニクはわきの下が大好き。
人のわきの下にズボッと顔をうずめて じ〜っとしています。
「ど〜んなに上手にかっくれっても〜 かぁわい〜ぃしっぽが見ぃえてぇるよぉ〜るんるん
と思わず歌いたくなりますね。
koniku1.JPG

コニクはしっぽが短くて丸いのでまるでタヌキみたい。
至福のときはゴロゴロ を通り越してブヒブヒ 鼻をならすので
ブタのようでもあります。
posted by みこねこ at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

猫にメンタム

ねこさまにメンタムを嗅がせたことありますか?

コニクに初めてメンタムを嗅がせたときは非常におもしろかった〜
「フガッ?!」ってな感じで思いっきり鼻にしわよせて目ぇつぶってましたよ。
その表情といったらまるで人間みたい! おっかしいのなんのって…
まぁ、今ではもうメンタムのスーッとするにおいにも慣れてしまって
あまり反応しないですけど…
menturm&cat.JPG

あ、決していじめてるわけじゃありませんよ!
これも一種のコミュニケーションですからね〜。
posted by みこねこ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

小憎ねこの粗相

最近、小憎(コニク)ねこがおしっこを漏らす。

これは、ところ構わずおしっこするということではない。
猫ながらもきちんとトイレの存在は理解していて、
催した際には毎回必ず自分のトイレに行く。

水を飲んでいると思いきや、ハッと顔を上げ、
トイレに向かってテコテコテコ…
そのうしろ姿はなんともかわいらしく
「ちゃんと自分のトイレがわかってるんだから偉いよなぁ」と
誇らしく思えるほどだ。

トイレに入り、砂を掘ると
しっぽをツーンとおったてる。

チョロチョロチョロッ

ジョオォォォ〜…

そしてぷるぷるぷるっ としっぽを震わせながら最後の一絞りをする。

からだがデカイせいか、いつもしっぽの先っちょが
入り口から顔を出しているのだが、
この「ぷるぷるぷるっ」が見ていて非常に面白い。

こんなふうに、小憎ねこは必ず毎回自分のトイレを利用するのだが
しかし、問題なのはそのトイレ容器なのである。

小憎ねこはオス猫ゆえ、
おしっこ発射地点が異様に高いのだ。

15センチ程度の深さのトイレでは
彼のおしっこ落下地点はまず受け取りきれない。
そのため私は小憎ねこ用に蓋つきのトイレを購入しており、
深さの足りない入り口部分には「おしっこはみ出し」を防ぐための
下敷きをガムテープで貼り付け、その高さを補強していた。

toilet !.JPG

今までは無事、この改良トイレで事なきを得ていたのだが、
なぜか、最近になって
この「おしっこはみ出し防御下敷き」が敗北を喫するようになったのである。

朝起きると、トイレの下に敷いてある新聞紙に黄色い水たまりができている。
下敷きの力及ばす、はみ出す小憎おしっこ…
なぜじゃっ!?

トイレの中を覗いてみると小憎うんちが転がっていた。
うんちを避けようとして、いつもよりお尻が
入り口の外にでてしまったのかもしれない。
そう思い、数日様子を見ていたものの、どうやら
うんちと「おしっこはみ出し」は関係ないようで、その後も週に何度か
黄色い水たまりに驚かされる私なのであった。


そんなこんなで今日の朝を迎え、一番に小憎トイレに出向くと
黄色い水たまりの不在にホッとひと安心。
中に転がっていたうんちを片付け、猫砂を補充してやると、
さっそく朝の尿意を催した小憎ねこがトイレへテコテコやってきた。

トイレの横でじ〜っと眺めるていると、
いつものように入り口からしっぽをおったてて、
小憎ねこがジョォ〜ッとおしっこをし始めた。
「はみ出し防御下敷き」でなんとかおしっこはトイレの中へと
跳ね返されてはいるが、それにしても危なっかしい。
はみ出す一歩手前、ギリギリだ…

なんて思いながら見ていると、私の大好きな最後の一絞り
「ぷるぷるタイム」がやってきた。
小憎ねこのしっぽがぷるぷるっと震えだす。
私は思わず小憎ねこのしっぽをツンツンツン、とつっついた。

するとあろうことか、小憎ねこは猫特有の喜びの表現を示したらしく、
お尻をクイィィ〜ンッと上へ突き上げたのである。
ただでさえ高かったおしっこ発射地点が、さらに高く持ち上がり、
黄色いおしっこが下敷きを乗り越え、チョロロロロ〜ッと
床下に零れ落ちたのだった。

わわわっわぁ〜!

焦った私が小憎ねこのしっぽをギュッとトイレの中に押し込めると、
小憎ねこはなんとか最後の一絞りをトイレの中で済ませてくれた。
黄色い水たまりはかろうじて最小限におさまったのである。

purupuru….JPG

今回の「はみ出し」は自分のチョッカイが原因ではあるが、
とにかく、もうこのトイレでは小憎ねこの高地点おしっこを
受け止め切れないのはまぎれもない事実だ。
新たな小憎トイレを早く探さねば…



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posted by みこねこ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストでねこさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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