2006年04月16日

ぶーちゃんのそばで…

bubusama.jpg

若かりし ぶー様です…
4年ほど前に撮ったフィルム写真。
当時住んでたアパートのお風呂場でカシャリ…
スキャンするのが面倒なので、アルバムに貼ってあった写真を
デジカメで撮影してブログに載せてます。

この1枚は私のお気に入りなのですよ♪
ハッ!とするほどに、とっても美しいでしょぅ?



かわいいかわいい、愛しのぶーちゃん。
香港暮らしが始まってからというもの、
ぶーに会えるのは半年ごと。年に2回の里帰りの時だけ…
久しぶりに会うぶーは、いつも毛が長く伸びていて、
丸々とふわふわしています。

before.jpg


猫様にとって、半年という時間はとても長いものだと思いますが、
それでも ぶーは、家に帰ってきた私をちゃんと認識してくれます。
私のことをずっと覚えてくれていたのか、
それとも、
私が帰ってきた瞬間に、私という存在を思い出すのか、
そのどちらなのかはわかりませんが、
今も変わらずに、その愛らしい大きな瞳を私に向けてくれることに
ホッと安堵する私です。


ですがそんな一方で、私のいない長い長い月日が、
ぶーのなかで過ぎ去っているのだということを
強く実感することも多々あります。
夜、皆が寝静まると、ぶーは母の枕もとへと向かうのですよね。
そんなぶーのうしろ姿を見たりすると、
なんとも言えない、
とてつもない寂しさを感じます…


私が香港に移住したのが2年前。
ぶーの実家暮らしが始まったのも2年前。
私のいない実家で、
ぶーは、私ではなく両親たちにかわいがられ、
一日、一日を、過ごしていく…

積み重なっていくこの月日が、
ぶーと私が常に一緒にいたそれまでの日々の長さを追い越す日も、
いつかきっと、くるに違いありません。
そうと思うと、
やはり、ものすごく切ないです。。


香港に行く前までは、ずーっとずっと、私のそばにいたぶーちゃん。
私が香港にいる間、ぶーは毎日母の枕もとで一緒に眠り、
家族の皆の前でかわいらしい振舞いをたくさん見せてくれていることでしょう。
そうやって、 私の知らないぶーが
どんどん 増えてゆくんだな…


…なんて、しんみりしてしまいましたが、、、
まぁ、それは置いといてですね、
もうすぐ本格的に日本も暖かくなるだろうとの予測の基に
昨日はぶーちゃんのお毛毛を短くカットしてあげました。
長毛だと しょっちゅう毛を引っこ抜いて食べちゃうし、
持病があるのでお尻まわりはきれいにしておかないといけないので…

巨漢だったふわふわぶーでしたが、
ふた周りくらい小さくなっちゃいました。
しかもお尻まわりとしっぽはバリカンでツルッツルです。。
スッキリしてとってもかわいいのですが、
でも、本人はちょっと不満気…?

after.JPG


毛をカットした後は、すぐにシャワー。
毛がなかなか乾かなくて寒そうなので、
私の布団の上にいたぶーを毛布で包んであげました。
そんなぶーちゃんを起こさないよう、夜は静かに布団のなかにそろりそろり…
ぶーは寝心地が気に入ったらしく、
しばらくは私と一緒に布団に入っていてくれましたよ。

huton.jpg

そういえば昔、寝ぼけたぶーがミャミャミャミャ言いながら
よく布団のなかに入ってきて、
クルクル、クルクル、回ってたっけな〜



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2006年04月08日

桜、満喫

sakura3-.jpg

埼玉の幸手市、権現堂桜堤まで片道3時間半かけて行ってきました。
ここは、桜と菜の花、ピンクと黄色の美しいコントラストで有名な所です。
一度この目で見てみたい!とずっとそう思ってまして
やっと昨日、実践してきました。

朝4時半起床、家を5時半出発。
3時間後、幸手駅へやっと到着し、地図を片手に権現堂まで歩くこと30分。
冷たい風がビュービュー吹くなか、
コンビニで買ったおにぎりをガツガツと口いっぱいに頬張って
「なんか今のアタシってイケテル?」
なんてちょっと一人旅気分にウキウキ♪

今年は菜の花の成長があまり喜ばしくないらしく、
畑一面 真っ黄色というわけではありませんでしたが、
それでもとってもきれいでしたよ。
ぽつん、ぽつんと咲いた菜の花も、それはそれで
なんだか草原に輝く蛍の光のようにも見えてかわいかったです。。


本来は、桜と菜の花が一斉に満開になって
どこもかしこもこんな感じになります。

sakura6-.jpg

この日はあいにくの曇り空。
青空の下だったら、もっと鮮やかに見えるでしょうね〜



桜まつりが開催中で、いろんなお土産が露店で売られていたのですが、
私は「天美録」という幸手の純米酒を買いました。1200円なり。
6個800円の桜饅頭は買い渋って結局買わなかったくせに、
このお酒は即、購入。
試飲させてもらったらとっても美味だったのよ〜。酒好きな私です。。

売り場のおじさんがとっても気さくな方で、ちょっとしたお話を交わしました。
菜の花やお酒、幸手市の桜まつりのこととかいろいろとね。
初めて訪れた土地で、初めて会ったおじさんと笑顔の共有。
これぞ旅の醍醐味。
寒さに冷え切っていた体が、楽しい会話にホッと温まりました。



昨日は権現堂、そしてその前日に見に行ったのが
大和市の引地川千本桜というところです。
家からそう遠くない場所にあるのですが、こんな素敵なところがあるなんて
母から聞くまで私は全然知りませんでした。
川の両岸1.3kmに渡って、
約500本のソメイヨシノの並木が続いているのです。

満開からちょっと散り始めてはいましたが、まだまだ花は多くついていて
西日を受けた桜の姿がとっても幻想的で美しかったです。
しかも、かわいい鳩ぽっぽと一緒にお花見しましたよ〜

sakura1-.jpg


この鳩さん、とっても人懐こくって、ずぅ〜っと私のそばにいてくれました。
ぽっぽぽっぽ首を動かしながら、
くるくるくるくる、私の周りを行ったりきたり。
なんとなく、コニクチックな鳩さんでしたよ♪

sakura2-.jpg



今年の桜ももうすぐ見納めだと思うと、
桜の下から離れるのが名残惜しくて、ついつい足並みが遅くなります。
並木道の最後に立つ桜の木を通り過ぎるのは、ちょっとした踏ん切りが必要なの。
もう少しだけ桜と一緒にいようかな、なんて思って、
来た道を後戻りしたくなります。

来年の桜も、皆が元気にその美しさを愛でることができますように…
そう願いながら、舞い散る桜を見上げました。

sakura4-.jpg


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2006年04月05日

日本到着

日本の実家に無事到着しました。

昨日は5時半に香港宅を出発。
空港行きの直通バスが家のすぐ近くから始発で出ているので
それに乗って行きました。

本当は一人で行くつもりだったのですが、
夫が空港まで一緒に来てくれるというので、
お言葉に甘えましたよ。

多忙な夫。バスでどこかに一緒にでかける、ということ自体が
とても久しぶりだったので、なんだかとってもうれしかったです。

香港のバスは二階建て。
夫とふたりで二階に上がり、視界の良い一番前の席をゲットしました。
香港はバスも車もかなりのスピード運転。。
早朝で道も空いていたので飛ばす飛ばす〜

road.JPG


45分ほどで空港に到着。
チェックインを済まし、サンドイッチを二人ではんぶんこ。
日本に帰るのはとってもうれしいのですが、
夫を一人香港に残して行くのはなんだかとってもさびしい…
しょっちゅう出張で離れ離れなんですけどね。
一人で大丈夫かな。。ご飯食べれるかな。。
ガス消し忘れたりしないかな。。閉じまりは。。
とか、いろいろ諸々、妙に心配になっちゃったりして。


里帰りで私が一人日本に帰国する際には、
その別れ際、夫にかならず言い残す言葉がありますの。
それは、「死んじゃ ダメですからね!」です。
留守中の無事を祈願して、必ずこう挨拶します。
なんか大袈裟ですけど、でも何が起きるかわかりませんからね。

今回も「死んじゃダメですよ!」と夫に言いながら固く握手しました。
そしてなんどもなんども手をふって
いざ、香港脱出です!

hk-airport.JPG



私は飛行機は特に好きなわけではないのですけど
離陸のときはちょっと興奮します。
滑走路に入り、一瞬の静けさの後に
ゴォォォォ〜ッ! とうなり声を上げて一気に飛び立つ。
その瞬間は、なんともいえない感慨があります…
ちょっとセンチメンタルになりますね。



sky.JPG

飛行中の窓から撮った写真です。
果てしない空の青と白い雲。
地球の美しさを実感したとき、
私は自分の意識がそのものと一体化するような、
そんな不思議な感覚になります…



香港宅を出発後12時間が経過し、
やっと日本の我が家へ到着しました〜
愛しい愛しいぶーちゃんとの再会です!

ぶーちゃんは家族みんなの愛情をたっぷりと体にまとい、
まん丸になって登場してくれましたよ♪

buko2.JPG

クシャミに反応してカカカカ笑う特技も健在です。



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2006年02月25日

みこねこ手作りチョコ

valentine1.JPG

出張で中国にいる夫が、24日の朝一の飛行機で香港に戻ると、
5日程前にメールでそう言っていたので、
帰宅に合わせて、久々に手づくりチョコなんぞを作ってみました。
10日遅れのバレンタインですね。
本当はなんもあげないつもりだったんですけど、
まぁ、やっぱもらったらうれしいだろうし、気分転換もかねて。

なかなかかわいいでしょぉ?
ぷっくり顔の夫と、チッタに ぶーちゃん、コニク。
そしてうさぎちゃんで〜す!
中はマシュマロでできているのですよ。
マシュマロをレンジでチンして、ぷにぷに形を作ってね、
上からチョコでコーティングしてありま〜す。
これはですね、明治製菓さんのホームページで紹介されていた
『ハリネズミチョコ』を参考に作ってみましたよん♪


valentinek.JPG
ぉおっと危ない!サルモネラァ〜


と・こ・ろ・がぁっ!!
せっかく作ったのに、当の旦那さまが帰ってこん!
昨日なんの連絡もないということは、
予定通り帰ってくるということじゃぁないのか?
すでにもう夜の8時過ぎ。

帰ってくるのかこないのか。夜ごはんはいるのかいらないのか。
いったいどっちなんじゃ!とイライラしだし、
とりあえず、香港携帯へ電話…

不通…

次は中国携帯へ電話…

「ハイ!もしもしぃ〜るんるん

…出やがった。中国で!


今日帰ってくるんじゃなかったのか!と問いただすと、

「 ゴメンナサイ。ちょっと一日延びちゃって… さっきメール送ったんですケド。。。」


今日の朝一の飛行機で帰るって言った人間が、
夜の8時に予定変更のメール送ってなんの意味があるんじゃ!
このクソボケ!! はなくそだんごがぁぁぁぁ〜!!!


どうでもいいことで電話してくるくせに、
肝心なときにいっつも間が抜けている…

さんざん人のことをほっぽっといて、
帰る日にちもろくに連絡できないのかっ!

せっかく人が前向きに頑張ってるのに、
水をさすようなことばっかしやがって!!

…無性に腹が立ち、ボロカス文句言ってやりました…


valentine2.JPG←ふんっ!


posted by みこねこ at 05:26| Comment(10) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

まっしろカンガルーちゃん

white-kangaroo.JPG
(c)旦那様

合成っぽいですけど合成じゃぁないですよぉっ
まっしろいカンガルーちゃんで〜す!
福島の「東北サファリパーク」にいらっしゃるお方でございます。
数年前、夫と旅行した際にご対面しました〜うふっ黒ハート

露出オーバーが功を奏して、
白く輝くカンガルーちゃんが なんとも神々しく見えますでしょ?




ええと…それでは今日はですね、ちょっと息抜きをば。
私の持っているオススメ写真集を
いくつか厳選してご紹介したいと思いま〜す。


うさこちゃん
うさこちゃん

なんとも個性的なうさぎさんが勢ぞろい!といった感じです。
正統派のかわいらしさとは一風変わった、
味のある、アニメチックなお顔のうさちゃんが
妙にかわいくて、私のツボにガツンときましたね〜
カメラアングルもとっても斬新で、おもしろいです。



white smile―アザラシ赤ちゃんのひとりごと
white smile―アザラシ赤ちゃんのひとりごと

写真もムチャクチャかわい〜のですが、
写真に添えられているメッセージがとても心うたれます。
『とにかく眠ろう。そしたらなにか、よくなっているはずだから』
という言葉に眠りネコの私は非常に感銘を受けたのでございますね。
鬱のときとか、グッとくるものがあります…



楽園大百科
楽園大百科

透き通るような美しい写真でいっぱいです。
海は海よりも輝き、空は空よりも青く、花は花よりも鮮やか…
単にきれいなだけの写真集とはチョイとちがいます。
地球の偉大さ、生命のパワーを感じるのです。




ちなみに、私が日本から香港に唯一持参してきた写真集は
星野道夫さんのものです。
『星野道夫の宇宙』というのですけど、アマゾンには同名のものはなかった…。
写真展会場だけの商品なのかな? 
私は動物も写真も好きですが、単にかわいいだけの写真集には惹かれません。
星野道夫さんの作品は本当にすごいのです。
なんと言いますか、魂(ソウル)を感じると言うんでしょうかね。

写真はもちろんのこと、星野道夫さんは多くの著書を残しています。
私が持っている『星野道夫の宇宙』という写真集は、
そういった著書から抜粋した様々なメッセージが
写真の至る所に添えられているのですが、
それがまた本当に素晴らしいのです。
哲学を感じる詩的な文に、感動せずにはいられません。









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2006年01月22日

ビーズの街 サムスイポー

昨日は久々に香港の街を探索しにでかけました。
場所はサムスイポー。
お目当てはビーズのお店…。

電脳(パソコン)市場のあるこの街は
香港の秋葉原として有名ですが、
実は、ビーズの街でもあるのです。

駅の改札出口A2もしくはC2を出てわずか数分。
汝州街と基隆街というふたつの通りに出ると
そこはまさに ビーズストリート!
さまざまなビーズ問屋がずらりと並んでいます。
どこの店も大量のビーズで足の踏み場もないほど。

beads6.JPG beads10.JPG

所狭しと飾られた色とりどりのビーズに
見ているだけでワクワクしちゃいます。


beads4.JPG 
どぉ〜ですかあぁぁぁ〜っ!
このビーズたちの姿っ!
なんておいしそうな輝きなんでしょう。
手前のなんて金平糖みたい…




ビーズアクセサリーは作れませんが、眺めるのは大好きな私。
街をぶらつくこと約2時間。
悩んだ末に私が買ったのはコレ…↓

beads2.JPG

お店で大量のビーズを見ていたときは、
いっぱい並んでるからこんなきれいなんだよな〜
ちょこっとだけ家に買って帰ってもな〜、
なぁんて思ってたんですけど、
帰宅後、購入したわずかなビーズを
手のひらに転がしてみた瞬間、思わずため息…
やわらかなガラスの輝きが、私の心をくすぐりました。
あぁ、買ってよかった…


さっそくコニクちゃんにビーズのお飾りを作成。
むずかしいことはできないので、ただ 輪っかにしただけで〜す。

koniku-beads.JPG

月桂樹の冠ふうに…
寝ていたコニクに無理やり装着。




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2005年12月19日

クリスマスのイルミネーション

昨夜から、マンション中庭でクリスマスツリーのライトアップが始まりました。
ツリーの大きさは5メートルくらいあって結構大きいです。
1メートル程度のチビツリーもレトロな感じでかわいい…

Xmas tree.JPG mini tree.JPG

ツリーのイルミネーションのバックには
日本でもよく見かける花火型のライトがピカピカ光ってて
ちょっとセンスに欠けます。
なんかパチンコ屋みたいで…

部屋から見るとこんな感じ。

fireworks.JPG
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2005年11月28日

クリスマスグッズ

今日は夫と義母と3人でチムサッチョイにいってきました。
土日の香港はどこもホンットーに 人人人人人人人人人人…
思わず飛び蹴りしたくなります。

ぶらぶら路上を歩き、安い下着屋で
29ドルのパッドつきタンクトップを買いました。
以前ジャスコで買ったやつが洗濯を繰り返すうちに
パッドの位置が変てこになってきたもんで。
コレ、楽で好きなのよね。

それから海港城のオーシャンターミナルへ行って
クリスマスグッズを義母とおそろいで買いました。

クリスマス2.JPG クリスマス1.JPG

ドアに飾るプレートとキャンドルホルダーです。
どちらも14.9ドル(約220円)
かわいいでしょぉ〜?

香港にはショッピングモールがやたらとありますが
私は高い買い物はめったにしません。
100ドル越えると うっ… となりますね〜

安くていいものを見つける喜び。
これこそ買い物の醍醐味でございます。

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2005年11月21日

ビール天国

ビール好きにとって香港はとてもありがたい国です。
缶ビール1本だいたい6ドル(約90円)前後で買えます。
安いものだと3ドル(約45円)きることも。
日本産のビールはやはり割高になりますが、それでも10ドル(150円)程度。
これはほぉ〜んとうれしいですよね〜。
だって普通のジュースと変わらない値段で買えるんですもん。
香港でも日本の発泡酒が売られてますが、
こんなにビール安いのにわざわざ発泡酒買う人いるのかな。
発泡酒がなんだかよくわからない現地の人々が物珍しさから購入するんだろか…

香港でビールを購入する際に気をつけなければならないのは賞味期限=生産日です。
香港の人々は飲茶が大好き。あまり飲酒の習慣がないので、商品の回転の遅い店だと
半年以上前のビールがずらりと並んでいることがあります。
野菜はもちろん、ビールも鮮度が命! 
古い味のビールは一口飲んだ瞬間、非常に物悲しくなります、ハイ。

中国産のビールというと青島(チンタオ)ビールが有名ですが
最近の私のお気に入りは VALOR(威東)というビールです。

ビール.JPG

広東省のビールで、あのモンデ・セレクション金賞を受賞しております。
私はこのモンデ・セレクションの黄金の受賞マークに弱いんですねぇ。
油麻地の倫敦大酒楼で5ドルで飲んだのがはじまり。
アルコール度は4.3%とやや低め。
軽いなかにもコクがあってホント旨いです! 
とても飲み心地がいいのでいくらでも飲めちゃいますよ〜
香港スーパー「ウェルカム」の特価で2ドル90セントで購入できます。

なんてったってこの味、モンデ・セレクション金賞が
約45円で楽しめるんですからねぇ。すばらしい…


posted by みこねこ at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

國際金融中心商場(ifc mall)

義母と一緒にお買い物にいってきました。
中環(セントラル)の國際金融中心商場(ifc mall)というショッピングモールです。
香港島まで出るのはホント久しぶり。

ifc mall に入って早々、私の目に飛び込んできたのが
これであります。

DSCF0010.JPG

すごいですよね〜、コレ。普通のマネキンの周りにチビマネキンが100体以上並んでます。
カメラ小僧の血が騒ぎ思わずパチリ。
ちなみにここは Calvin Klein Jeans のお店です。


マネキンに別れを告げ歩いて行くと、
Papyrus というかわいいギフトショップがありました。
どれもこれもすごいかわいい!…がムチャクチャ高い!
100円ショップ&10ドルショップをこよなく愛する私は
あまりの値の高さにびびりました。
そんな中、一際私の目をひいたのがこれでございます。

post card.JPG

なんだかわかります?
グリーティングカードなんです。でもただの絵じゃぁありません。
色とりどりの小さな石を貼り付けて描かれているんですよ〜。
ホント一目ぼれでした。
お値段、65ドル(約千円)…
貧乏日暮しの身でグリーティングカードに65ドル…
そんな贅沢は許されない…。でも欲しい、どうしても欲しい!

65ドル払うだけの価値は絶対ある!
自分へのクリスマスプレゼントだ!
自分にそう言い聞かせ、めでたく我が手中に獲得いたしました。

今まで、欲しいと思うものがあっても、それが生活必需品でなければ
ひたすら我慢でした。
「なくたって生活できる。見なかったことにするんだ。ワスレロワスレロ…」
呪文のように自分に言い聞かせ、たとえ10ドルのものでも我慢してきたのです。
でも最近考えが変わりました。
本当に気に入って、それが納得できる値段であれば買ってもいいのではないかと。
それが日々の楽しみや張り合いになるのならとてもいいことではないかと。
とはいえ、その限度額は相変わらずかなり低いですけどもね。


posted by みこねこ at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

復活。

楽天ブログにちょっと寄り道しましたが、今日からまた『みこねこのひげ』を復活します。
以前はイラストに力を入れてましたが、これからは香港で撮った写真をアップ!
熱しやすく冷めやすい、中途半端な人間でございます…

タイポー宅から無事、ツェンワンに越してきました。
引越しの梱包作業と睡眠不足に加え、新居に移ってからも休む間もなく
連日一日中掃除をしてたので体中痛い…

日本だったら、綺麗にクリーニングされた部屋を明け渡されるのが普通だと
思いますがここ香港は違います。
バスルームにはカビだらけのシャワーカーテンがそのままぶら下がってるし
クローゼットの中も白いふわふわしたカビがはえてるし、
台所の流しの下には大量の小さなゴキブリみたいな虫の死骸と、
ひからびたご飯粒がてんこ盛り…。オエ〜。

そして一番ショックだったのが、部屋に備え付けてあった冷蔵庫の内部に
ゴマ粒大のこげ茶色した蛆虫みたいなのがはびこっていたことです。
冷凍庫のなかに冷蔵庫に通じる溝みたいな通気口があって、
そこが茶色く汚れていたので歯ブラシでホジホジ掃除していると、
なにやらライ麦の殻みたいなのがいっぱいでてきたんです。
まさかゴキブリの赤ちゃん?!いや、麦の殻だよね?え?どっち?
ドキドキしながらとりあえずホジホジ続けてたのですが
あんまり出てくるのでやっぱりおかしいなぁと思い、
再度よ〜く見てみると、角みたいなのが2つあるしお腹のしま模様もある。

… こりゃやっぱり虫だ!

あいにく、虫のいる通気口はトンネルのような作りで
冷蔵庫を分解しないと このライ麦うじ虫を完全に除去することはできません。
私は一気に掃除する気を失ない、
不動産屋に電話して、大家に新しい冷蔵庫に取り替えるように頼んでもらいました。

ところがなんと不動産屋伝いに聞いた大家の返事は、
「新しい冷蔵庫には絶対買い換えない」というなんとも悲しいものでした。
しかも!
「古い冷蔵庫を処分してもいいが、新しい冷蔵庫を買ったらそれは退去時においていけ!」
という信じられない条件を返してきやがった!
自分で買った冷蔵庫をなんで置いていかなきゃならないのか、全く理解不能…。
こんな大家に夫の両親は「日本人をバカにしてる!」と大激怒!
私も日本でこんな仕打ちをされたら絶対許さないけど、
ここは香港。残念ながら私たちの普通の常識が通用しないところも多々あるし、
これから1年はここで住む以上、大家とあまりゴタゴタもめるのも面倒なので、
ムキにはならず、殴りこみにいきそうな勢いの義母をなんとかなだめました。

結局、虫のわいた冷蔵庫をそのまま保管しつつ、
義父のとこから一台冷蔵庫をもらいそれを使うことになりそうです。
捨てなきゃ文句ないんだろ!ふんっ
こんな非常識な大家、相手にするだけ無駄だわ。
でも今後なんかあったときの対応とか、退去時になんかイチャモンつけられないかとか
不安は残ります…。


とまぁ、ちょっと問題はあったけども、この冷蔵庫を除けば
新しい我が家もまぁまぁ気に入っております。

近くに大きなショッピングモールがあって
そこのフードコートのなかに甜品屋(デザート屋)さんがあるのだけども、
そこでとってもおいしい逸品をみつけました。
名前はですね『黒白芒果糯米飯』と書きます。

DSCF0008.JPG

白と黒のもち米の上にダイスカットのマンゴーがのっかっていて、
注文するとその上からコンデスミルクみたいのをとろ〜りかけてくれます。
カップアイスくらいの容器に入ってなんと5ドル(約75円)!安いね〜。
洋風なおはぎって感じでとってもおいしいです。マンゴーとも不思議とよく合います。
日本でも売れると思うなぁ、絶対。

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2005年11月05日

再開。

seesaaブログ、2ヶ月で挫折。
山あり谷あり、鬱ありフヌケあり、
やっとこ現在、楽天にてブログ更新しています。
どうぞ遊びにきてください。

新しいブログはここ→みこねこまるCM
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2005年07月23日

2005 香港書展

ワンチャイの香港曾議展覧中心(コンベンションセンター)にて
開かれているブックフェアに行ってきた。

Book Fair.JPG

ブックフェア、いわゆる本の見本市。
日本でさえ興味を持ちつつ行ったことがなかったのに、
ワンチャイまで、しかも行ったこともない会場にたった一人で、
物凄い人ごみを覚悟のうえ出かけるなど、以前の私からは考えられない。
すごい成長、進歩だな、と自画自賛でちょっと褒めてみる。

駅に降りた時点で、明らかにブックフェアへと向かう人ごみがうじゃうじゃ。
会場の場所がちゃんとわかるかな、などという出発前の不安はいらぬ心配であった。
人の流れに沿っていくだけで無問題。

がしかし、香港曾議展覧中心という名の建物はすぐそこに見えているのに、
なかなか入り口にたどり着かない。
ブックフェアへ行く通路はロープでくくられ、警備員が点在している。
どうやら人ごみを整備するため回り道をさせられているようだった。

入り口をめざすこの行列はしばらく続きそうだ。
私はまだなにも食事をとっていなかったので、
腹ごしらえを先に済ませておこうと人ごみから抜け出て、
近場にあったサンドイッチ屋でちょっと休憩。
モカコーヒーと水菜やベーコンの入ったサンドイッチを頼む。
私らしくなくちょいと小洒落たランチである。値段も高め。

ベンチに座り、ゾロゾロとつづくブックフェア行列を眺めながら
モグモグ食べる。
夫は仕事にいそしんでいるのに、私はのん気だな〜などと思わずつぶやきながら、
いや、これは香港生活に慣れる為の練習なのだ!と都合よく自分を励まし、
コーヒーを飲み終えると再び行列へと加わった。

やっとこさ会場入り口へ到着し、チケットを購入。
「ヤッゴーヤン(一人)」と人差し指をたてながら受付の女性に笑顔で言う。
「イーサップマン(20ドルです)」と言われ、
自分も「イーサップ、イーサップ」とブツブツ繰り返し
お金を払う。


会場に入り、そのでかさと天井の高さに少し興奮。
中国・台湾・香港と各出版社・書店がブースごとに本を販売している。
とりあえず、端から順に見て行くことに。
最初にみたのが中国のブースで、その安さにびっくり。
分厚い本がどれも30元程度で売られている。日本円にして約450円。
私はそこで幾米という作家の絵本をみつけ、
ひと目見た瞬間にもうこの作家のファンになってしまった。
いや、このひとは素晴らしい!ほんとに。
3冊ほど一気に購入。

ばか広い会場を3時間ほどかけて回り歩いたが、結局購入したのは
最初の売り場だけだった。

そうそう、途中、英会話だかなんだかそんな感じの売り場に
でかでかと掲げられていた垂れ幕がおもしろかった。
改善港式英語 No More Chinglish! とある。
Chinglish か、なるほど。思わず頷く私。
中国語式抑揚の英語がChinglish なら、
日本式カタカナ英語はJapanglish といったところか。

1時過ぎに出かけ、8時に帰宅。
夜はいつもの庶民派ワンタンメン屋。

今回はスチームライスを頼む。
竹の容器にインディカ米を入れ、ひき肉などの具材をのせて蒸したものだ。
これがなかなかおいしい。

途中から家族連れが相席してきたのだが、私がハグハグ食べていると
ちびっ子がメニューを選びながら、私のスチームライスを指さし、
「あれがいい!」みたいなことを言った。
卓上がほんわかと笑顔でつつまれ、母親が私に話しかける。
私は口いっぱいにスチームライスをほおばりながらも
メニューの写真を指差して「ニゴニゴ!(これこれ!)」と教えてあげた。
ちょっと楽しい、うれしいひと時であった。

家に帰ってから、さっそく「幾米」という作家について調べてみる。
やはり、バリバリ日本でもジミーという名で彼の作品は売られていた。

香港じゃなきゃ手に入らないようなのを買うべきだったかな。
まぁ、いっか。安かったし。中国語だし。
posted by みこねこ at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

ライチのつぶやき

lychee 2.JPG

我が家には今、大量のライチが冷蔵庫にいます。
夫が先日の中国出張で、現地の人から頂いてきました。
さすがは本場!日本の冷凍ライチなんてありゃライチじゃないね。
ぷるんとジューシー、魅惑の香りです。

せっかくふたりで食べようと思ったのに、私は独り留守番中…
夫のぶんも食べねばと、毎日10個ずつ消化してます。
見た目はちょっと青いが、ほんとに旨い。


…ライチの皮をむきながら、昨夜の自分をふと思い出しました。

出張先の中国から電話をくれた優しい夫。
なのに、またもやヒステリーを起こしてしまった…
いちゃもん炸裂。どうしていいやら戸惑う夫…


ほんのり透き通ったライチの実。
かぶりつくとジュワッと果汁が溢れます。
のどを伝わるひんやりとした甘さに、
自己嫌悪の思いが広がるのでした。

 …夫よ、ごめん。  lychee.JPG



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2005年05月28日

おじいちゃんお面

民族村2.jpg 民族村4.jpg

先日行った中国民族文化村のおじいちゃんお面です。
どうですっ! この満面の笑み!
なんだかうれしい気分になってきませんか?

この画像を接待していたおばあちゃんに自慢げに見せたら、
「でもこんなの現像してもしょうがないですわよねえぇ…」
とスッパリ言われました…
人の価値観の違いを実感した瞬間であります。

でもやっぱちょっと怖いかしらね…
どうなんでしょ…

おじいちゃんお面のお話をまだ読んでいない人はこちらへ…
         『5/22 初接待』を読む 
posted by みこねこ at 12:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

ガラスのうさぎ

bookAmazonで調べる

『ガラスのうさぎ』を読みました。
東京大空襲の体験をつづった有名な本です。
名前だけは幼い頃から知っていましたが、
きちんと読んだのは今回が初めてです。

今年は2005年。戦後60周年を迎えました。
テレビでも関連した番組がたまに放送されますが、
私はそういったものをなるべく見るようにしています。

愚かな戦争の存在を再確認するためです。
私たちは、「私たちの今」が、
こうした悲しい歴史の上に成り立っているのだということを、
決して忘れてはいけません。

日々を愛しみ、もっともっと頑張らねば…
そう思わせてくれる一冊です。


ちなみに、私はイーブックオフが大好きです。
ネット版ブックオフなのですが、
アマゾンでいろんなレビューを読みまくっては、
イーブックオフで在庫検索して購入するのが私のお決まりコースとなっています。
チョクチョク注文しては、一時帰国の際に香港に持ち帰ってくるのが私の楽しみです。
この本ももちろんブックオフで買いました。

店頭で直接掘り出し物を探すのも楽しいですが、
ここの在庫検索は本当に便利!
こんなのないだろうな〜っていうものまで結構あったりするからスゴイ!
その在庫数の多さには驚かされます。
ぜひ一度行ってみてください…





posted by みこねこ at 00:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 写真で紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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